穂高健一の世界
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2011年 【秋】

9月~11月
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(8)
=御手洗・広島県
           [11/08]
大崎下島の御手洗は、幕末まで瀬戸内で最も
発達した港町のひとつ。勤王側、幕府側を問わず、
歴史上の人物が数多く上陸している。
(撮影:穂高健一、10年12月22日、広島県)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(7)
=木江港・広島県
           [11/04]
明治から昭和半ばまで、優れた造船技術で
立てられた木造三階建て、他に類を見ない
五階建てが木江港に残っている。
(撮影:穂高健一、5月2日、広島県・木江港)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(6)
=国宝の島・大三島、愛媛県
           [11/01]
大三島(愛媛県)の大山祇神社の本殿、
拝殿は国の重要文化財である。
樹齢2600年のクスノキは天然記念物である。
国宝は8件、国の重要文化財は132件もある。 
(撮影:穂高健一、7月222日)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(5)
=松山城・愛媛県
           [10/31]
天守閣がある城郭は全国で12か所。その一つの
天守からの見た瀬戸内は抜群の景色である。
(撮影:穂高健一、7月21日、松山)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(4)
=錦帯橋・岩国
           [10/28]
錦帯橋は、山口県で最も大きな錦川に架かる名橋
である。江戸時代の絵師たちが好んで描いている。
(撮影:穂高健一、10月10日、広島県)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(3)
=厳島神社・宮島
           [10/27]
平成8年12月に「嚴島神社」は世界文化遺産に
登録された。平安建築の朱塗りの嚴島神社と、
弥山ま山麓の緑、瀬戸内の青の3色コントラストは
絶品である。(撮影:穂高健一、10月10日、広島県)
秋の旅路、瀬戸内沿岸の
歴史を訪ねて(2)
=旧海軍士官学校・江田島
           [10/25]
江田島は戦前、超エリートの海軍士官学校だった。
レンガ造り、御影石造りなど、史跡的な建造物が
現存している。(撮影:穂高健一、10月11日、広島県)
秋の旅路、瀬戸内・芸予の
歴史を訪ねて(1)
=音戸の瀬戸・広島県
           [10/21]
音戸の瀬戸は幅90メートル、航路幅60メートル。
船舶の1日通行量が約700隻の過密海路である。
平清盛が一日で掘削した伝説がある。
(撮影:穂高健一、10月11日、広島県)
さんま焼き3333匹に、
2時間半もならぶ長い列
=東京タワー    [09/28]
7Zs2時間半並んでも、これも震災復興支援と静かに待つ。焼き立ての香ばしいサンマ手にすると、「おいしそう」と笑顔になる。(撮影:穂高健一、9月23日、東京)
初秋の奥穂高岳に登る(4)
=下山ルートと上高地を
楽しむ       [09/15]
名峰・穂高岳を仰ぐ河童橋近くにも、
ススキが育ち、秋の気配がたっぷり。
(撮影:穂高健一、9月5日、長野県・上高地)
初秋の奥穂高岳に登る(3)
=カラフルな山ガールが
急増する      [09/15]
山ガールは悪天候でもがんばって登っている。
精神の強化にもつながるだろう。
(撮影:穂高健一、9月5日、長野県・涸沢近く)
初秋の奥穂高岳に登る(2)
=山頂は尊厳なパノラマ
           [09/15]
日本の山岳は古から宗教の霊山でもある。
苦労した登山者たちはごく自然に祠に手を合わせる。
遠景には槍ヶ岳がそびえる。
(撮影:穂高健一、9月5日、岐阜県・奥穂高山頂)
初秋の奥穂高岳に登る(1)
=台風一過は後ろ倒し、
雨の涸沢へ     [09/15]
台風12号の影響で、登山者たちは
雨具をつけて登りはじめる。
(撮影:穂高健一、9月5日、長野県・上高地)
昭和史の負の世界、
「声なき伝言」を切り取った
写真展=東京(下)
           [09/08]
広島と長崎の原爆投下で、死ぬ人も、
生き長らえてた人も地獄だった。
被爆者の心の叫びをカメラで視覚化している。
(撮影:穂高健一、8月10日、東京都写真美術館)
昭和史の負の世界、
「声なき伝言」を切り取った
写真展=東京(中)
           [09/07]
満州国は関東軍の策略で建国したものだ。
「太平洋戦争の引き金になり、日本人孤児を生んだ。
昭和の負の歴史である」、と江成常夫さんは語る。
(撮影:穂高健一、8月10日、東京都写真美術館)
昭和史の負の世界、
「声なき伝言」を切り取った
写真展=東京(上)
           [09/06]
「昭和の戦争は内外千万人単位の人命を犠牲にし、
家族を破壊させた。声を持たない人たちの心を、
写真で代弁したかった」と江成常夫さんは語る。
(撮影:穂高健一、8月10日、東京都写真美術館)
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