穂高健一の世界
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2010年 【夏】

6月~8月
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
龍馬はなぜ暗殺されたのか
=興味深い資料発見(下)
           [08/18]
新谷道太郎述書『維新志士 新谷翁の話』の
「御手洗島の密議」(撮影:穂高健一、8月15日)
龍馬はなぜ暗殺されたのか
=興味深い資料発見(上)
           [08/17]
新谷道太郎述書『維新志士 新谷翁の話』の
「龍馬二條城に大政奉還を諭す」
(撮影:穂高健一、8月15日)
小学生が「ふるさと・東京」の
魅力さがし(下)
           [08/11]
大森貝塚遺跡庭園の「縄文の広場」で、
水が吹き上がると、小学生たちは歓声をあげていた。
(撮影:穂高健一、7月26日、東京・品川)
小学生が「ふるさと・東京」の
魅力さがし(中)
           [08/10]
「23区内では2番目に大きいイチョウだよ。
明治時代まで、沖合の漁師たちが航行の目印にした」
とガイドが聞かせていた。
(撮影:穂高健一、7月26日、東京・品川)
小学生が「ふるさと・東京」の
魅力さがし(上)
           [08/09]
ペリー提督の黒船来航の頃、龍馬は剣術修行で、
土佐藩下屋敷にいた。ガイドから説明を受ける。
(撮影:穂高健一、7月26日、東京・品川)
写真の迷宮と
不思議な世界へ=東京
           [08/02]
同一グッズがならぶ写真は、すべて一ヵ所ずつ違う。
どう違うのか? 森林で撮影されている。
それがヒント。
(撮影:滝アヤ、7月26 日、東京写真美術館)
歴史は勝者によって
改ざんされる
=会津の悲劇から(下)
           [08/01]
生前の早乙女貢さんは明治以降の歴史観に
異議を唱えてきた。
江戸幕府の再評価と、学校教育の見直しが必要だ。
歴史は勝者によって
改ざんされる
=会津の悲劇から(中)
           [07/31]
第2回講師の高橋千劔破さんは、歴史は勝者が作り、
敗者の立場は蔑ろにされている、と語る。
(撮影:穂高健一、7月25日、鎌倉市)
歴史は勝者によって
改ざんされる
=会津の悲劇から(上)
           [07/30]
故早乙女貢を顕彰する講演会が開催された。
第1回の講師は清原康正(文芸評論家)で、
早乙女さんの作家精神を語る。
(撮影:穂高健一、7月25日、鎌倉市)
みんなでユーモア人生を
愉しむ=演多亭(下)
           [07/20]
300人強の観客と一体化になり、演じる側も、
観る側も愉しむ。それが演多亭の理念だという
(写真:穂高健一、7月5日、東京・文京シビックホール)
みんなでユーモア人生を
愉しむ=演多亭(中)
           [07/19]
風雅こまちさんは「音体操」として、童謡や
唱歌など親しみある曲に、やさしい運動をつけて
観客と一体化する。
(写真:穂高健一、7月5日、東京・文京シビックホール)
みんなでユーモア人生を
愉しむ=演多亭(上)
           [07/18]
古川ひろこさんは70代のとき長患いで、
死の境地の日々だった。82歳のいまは、
マジシャンとして生きる希望に満ち溢れている。
(写真:穂高健一、7月5日、東京・文京シビックホール)
スーパーに極小の七夕飾り
=日本人は失った美徳を
取り戻せるか?   [07/06]
極小の七夕飾り。「お客さんが喜んでくれます。
笑顔が見られます」とスーパーの従業員が話す。
(撮影:穂高健一、7月1日、東京)
釣り人よ、白サギの
悲しみをどう思う?
           [06/30]
鳥は生涯、足かせで過ごす。
安易な釣り糸の放置が鳥たちを苦しめる。
(撮影:穂高健一、4月25日、山口県・柳井市)
わが町、わが職場は
自分たちの手で守ろう
=東京・池袋    [06/28]
大都会の池袋は過密な密集地。
大災害が発生したら、自らの企業は自らの手で守る。
日ごろの「自衛消防訓練」の審査会が行われた。
(撮影:穂高健一、6月25日、東京・豊島区)
花しょうぶはピークを
越えても、華麗に咲く
=東京・葛飾    [06/23]
今年は開花が遅れたことから、
6月下旬でも、花しょうぶの見ごろだ。
アジサイも、はすの花も楽しめる
(撮影:穂高健一、6月20日、東京・葛飾)
6月1日「写真の日」に、
日本写真協会賞の表彰式
=東京       [06/02]
6月1日は「写真の日」。日本写真協会賞の表彰などを通して、もっと広めたい、と主催者は話す。(撮影:滝アヤ、6月1日、東京・笹川記念館)
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