穂高健一の世界
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2010年 【秋】

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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
奥山佳恵・一日駅長が
縫いぐるみ指導
=東京       [11/29]
奥山佳恵1日駅長がにこやかな表情で、受講生たちの縫いぐるみ作りにアドバイスを与えていた。(撮影:穂高健一、11月27、東京)
暴走事件から10年。
笑う、ひろしま、えびす顔
=広島       [11/21]
胡子神社は境内がないに等しく、参拝客たちは
アーケード街に特設された大樽にさい銭を投げ込む。
(撮影:穂高健一、11月19日、広島市)
【書評】山名美和子著
「ういろう物語」(下)
           [11/14]
山名美和子著「ういろう物語」の巻頭
「写真で見るういろう家の歴史」が、
読むほどに参考になる。(写真の引用は同書より)
【書評】山名美和子著
「ういろう物語」(上)
           [11/13]
中国から帰化した医者の陳外郎(ういろう)は
中世から近世に博多、京都、小田原を結んで
医学のみならず、薬学、文化の面でも大きな
貢献した。(撮影:穂高健一、11月13日)
憲法違反・「表現の自由」を
侵す、検察庁・警視庁の
グーグルへ捜査 [11/11]
 
元タカラジェンヌ「炎樹」が
東京で、本格活動をはじめる
           [11/05]
「炎樹」は1曲ずつ衣装を変え、踊りも変えてくる。
日舞にして動きの速さと、
4人の呼吸の良さが魅力である。
(撮影:穂高健一、11月3日、東京・品川区)
マス・メディアが騒ぐほど、
円高で国民は不幸に
なるのか?(下)  [11/02]
 
マス・メディアが騒ぐほど、
円高で国民は不幸に
なるのか?(上)  [11/01]
 
【書評】山名美和子著
「恋する日本史・
やまとなでしこ物語」
           [10/26]
動乱の時代、逆境に生きた女性たち、
英雄たちを支えた女性たちが、
たっぷり紹介されている。
(撮影:穂高健一、10月25日)
93歳の女性が社会派の
小説家をめざす
           [10/25]
鈴木敏子さんは90歳で、3冊目の自分史を出版した。
次なるは「老老在宅介護」など、社会派の小説を
めざす。(撮影:穂高健一、10月25日)
文学フォーラム
=レヴィツカ著
「おっぱいとトラクター」(下)
           [10/04]
朗読劇の中で、主人公・父は「女の狙いは
百も承知さ。イギリス政府発行のパスポート、
就労許可書だよ。だからといって、何が悪い」
とウクライナ人に対する愛着を前面に出す。
(撮影:滝アヤ、9月25日、東京)
文学フォーラム
=レヴィツカ著
「おっぱいとトラクター」(上)
           [10/03]
84歳の工学者・父親は、36歳の豊満な
おっぱい女と再婚したが、寝室も食事も別々だ。
それでも彼女を愛する
(撮影:滝アヤ、9月25日、東京)
文学フォーラム
=アディーチエ著
「なにかが首のまわりに」
           [09/27]
9月24日は終日雨だった。松たか子さん(右)の
朗読とあって、東京・早稲田大学の大隈講堂は
満席だった。ピアノ演奏は森みどりさん(左)
(撮影:穂高健一、9月24日、東京)
文学フォーラム
=サラ・パレツキー
「沈黙の時代のなかで書く」
           [09/25]
自叙伝の小説における人権問題、
女性問題がビジュアルに展開されていく。
(撮影:滝アヤ、9月23日、東京)
文学フォーラム
=阿刀田高「闇彦」
           [09/25]
観客が小説を「聴く」、「観る」という二面性から、
作品に引き込まれる演出がなされていた。
(撮影:穂高健一、9月23日、東京)
【書評】ヒマラヤ初登頂物語
=まんが+解説(下)
           [09/17]
漫画家・岡本まさあきさんが、ヒマラヤの
8000メートル峰の初登頂物語をリアルに画いている。
(撮影:穂高健一、9月16日)
【書評】ヒマラヤ初登頂物語
=まんが+解説(上)
           [09/16]
ヒマラヤの8000メートル峰のアンナプルナ、
エベレスト、マナスル編には、自然との壮絶な闘い、
人間ドラマが画かれている。
(撮影:穂高健一、9月16日)
環七の障害を乗り越え、
35年ぶりに神輿が復活
=東京・青砥    [09/15]
35年ぶりの神輿の担ぎ手は、エネルギーを燃やし、
ストレスを散していた。(撮影:穂高健一、東京)
日本ペンクラブが75周年の歴史展で、貴重な資料を公開=幻の東京大会など
           [09/14]
「戦争反対、思想信条の自由」を唱える
日本ペンクラブは、戦前の軍国主義のなかで
生きながらえてきた。貴重な資料が見られる
(撮影:穂高健一、9月6日、東京)
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