穂高健一の世界
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2008年 【夏】

6月〜8月
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東京下町の情緒100景
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
未来におくる美しい自然
『里山』=東京(下)
           [08/27]
今森光彦写真展・『朝焼けのはさ木』。
朝焼けの里山の色彩が見事である。
(写真:主催者からの掲載許可済)今森光彦写真展・『やまおやじ』。
森林の巨木はたくましい。
観ていると、強い力をもらえる。
(写真:主催者からの掲載許可済)
未来におくる美しい自然
『里山』=東京(上)
           [08/26]
今森光彦写真展・『棚田』。山間の狭い傾斜地に階段状にならび、奥行きと立体感をもって迫ってくる。
(写真:主催者からの掲載許可済)今森光彦写真展・『ハス』。一輪の蓮(はす)の花が見事に咲く。(写真:主催者からの掲載許可済)
社会体験、歴史散策、
そして昔の遊びに、
子どもたちは大喜び(下)
           [08/22]
『新・大江戸探検倶楽部』の「夜の部」は、
「南京玉すだれ体験」だった。
東京スポーツ文化館(BumB)の
1階マルチホールで。
(撮影:穂高健一、8月6日)...「南京玉すだれ体験」の講師は、
薬剤師の川上千里さん。
参加した小学生は17人。
東京スポーツ文化館(BumB)で。
(撮影:穂高健一、8月6日)公募で参加した小学生たちは、みな初顔合わせ。
幼馴染、親友のように仲良しになっていた。
(撮影:穂高健一、8月6日)むかしの手作りの遊びが、小学生たちを魅了させた。
熱心に、『ぶんぶんゴマ』を回す。
(撮影:穂高健一、8月6日)「浦島太郎の魚釣り竿は、あまり長くすると、
後片付けが大変だよ」という講師の指導の下で、
小学生は玉すだれを操る。
(撮影:穂高健一、8月6日)
社会体験、歴史散策、
そして昔の遊びに、
子どもたちは大喜び(中)
           [08/21]
江戸時代には『江戸六地蔵』の地蔵参りが
流行した。高さ約2.75メートル、
というガイドの説明を書き取る小学生たち。
東京・霊巌寺で。(撮影:穂高健一、8月6日)大相撲の力士の手と比べる小学生たち。
東京・深川の富岡八幡宮で。
(撮影:穂高健一、8月6日)お賽銭を入れると、願いごと別に
大王の違った説法が堂内にひびく。
小学生はこの装置には一様におどろいていた。
深川閻魔堂(えんまどう)で。
(撮影:穂高健一、8月6日)測量家・伊能忠敬は深川に住んでいた。
50歳過ぎてから、全国を徒歩でまわり、
日本で初めて精密な地図を作ったと
ガイドから説明を受ける。
(撮影:穂高健一、8月6日)江東区図書館では、職員による紙芝居
『としょかんライオン』がおこなわれた。
小学生たちは熱心に見入っている。
(撮影:穂高健一、8月6日)
社会体験、歴史散策、
そして昔の遊びに、
子どもたちは大喜び(上)
           [08/20]
『新・大江戸探検倶楽部』の小学生たちが、
東京・江東区の横十間川親水公園で和船の
櫓こぎを体験する。(撮影:穂高健一、8月6日)小学生は、初体験。船頭に手を取られ、
和船に乗り込んだ。
(撮影:穂高健一、8月6日)和船のなかで、船頭から話を聞いて、記録をとる。(撮影:穂高健一、8月6日)『和船の友の会』の会員は約50人で、
ボランティア活動である。乗船は無料である。
(撮影:穂高健一、8月6日)東京・『江東区深川江戸資料館』で、
小学生はむかしの深川の暮らしぶりを教わる。
(撮影:穂高健一、8月6日)
裁判所にウソついたな、
検事よ。逮捕された
鑑定医が赤裸々に語る。
(下)        [08/03]
検事は、ハードディスクは『復元したら、すぐわかる状態だった』と話していた。『証拠隠滅の怖れあり』と、裁判所にうそをついて、逮捕状を申請していた、と崎濱盛三さん語った。(撮影:穂高健一、6月13日、東京・大手町)
裁判所にウソついたな、
検事よ。逮捕された
鑑定医が赤裸々に語る。
(上)        [08/02]
鑑定医の崎濱盛三さんは「私は信念を持って、
(検察、警察調書)を見せた。
別に隠すことはない」と全部を話した。
だが、『証拠隠滅の怖れあり』と逮捕された。
(撮影:穂高健一、6月13日、東京・大手町)
夕涼みの下町情緒は、
上野・不忍池の池畔で
=東京       [08/01]
東京・「うえの夏まつり」は、半世紀以上も続く、
夕涼みのイベント。不忍池の池畦にある
『みずどりのステージ』では、
「江戸と東京の大道芸」がおこなわれていた。
(撮影:穂高健一、7月23日)不忍池は、東京・上野を代表する名所のひとつ。
成長した蓮の葉で、広々と目に心地よい。
名刹や見所も多い。(撮影:穂高健一、7月23日)日没後は浴衣姿、勤め帰りの人たちが、
不忍池の池畦の散策路にやってくる。
夕涼みの情感が増す。18時38分。
(撮影:穂高健一、7月23日)骨董市、植木市は、おもいのほか
外国人がのぞいて、楽しんでいる。
(撮影:穂高健一、7月23日)蓮見茶屋は、『不忍池の水面を吹き抜ける涼風を
浴び、蓮を見ながら一休み』がキャッチフレーズだ。
(撮影:穂高健一、7月23日)
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(6)   [07/29]
富士山頂には、明治時代の「廃仏毀釈」で、
顔をつぶされたり、首をはねられたりした石仏が、
8体ほど放置されていた。
(撮影:穂高健一、7月3日)ご来光は、八合目半くらいで迎えた。
雲海と、帯状の雲が光の芸術となっていた。
(撮影:穂高健一、7月3日)富士山は平安末期から、修験者によって登られた。
山頂には大日堂があった。
王政復古の明治政府の政策から、山麓に下ろされた。
いまは浅間神社だ。(撮影:穂高健一、7月3日)破壊された哀れな石仏に、聖護院の修験者が
供養をおこなった。(撮影:穂高健一、7月3日)山頂付近は、立ち入り注意の雪渓が残っていた。
(撮影:穂高健一、7月3日)
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(5)   [07/28]
 
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(4)   [07/27]
「村山口登山道案内図」は絵図だ。
視界が限られた広大な富士山麓では心強い存在だ。
(撮影:穂高健一、7月2日)苔むして滑りやすい。溶岩流を下るところには
ロープが張られていた。
(撮影:穂高健一、7月2日)村山口登山道は平安時代末期から開かれた。
修験者たちがほら貝を吹きながら登る、
入峰修行の道だった。村山古道は倒木、背丈を超えるスズタケ、
腰まで埋まる草むらで、難儀させられる。
(撮影:穂高健一、7月2日)
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(3)   [07/26]
聖護院の修験者最年長の修験者は72歳。
若手は20歳である。
(撮影:穂高健一、7月2日、静岡県)札打場のケヤキの巨樹に注連縄(しめなわ)が
張ってある。参加者全員の名まえが書かれた
碑伝(ひで)を下げる。
(撮影:穂高健一、7月2日)聖護院の修験者は、地図で現在地を確認する。
(撮影:穂高健一、7月2日)村山古道が林道と交差した。富士宮市の
日本料理屋『花月』の岩見安博さん(右)の
夫婦が『振る舞い』の食べ物を運んできてくれた。
(撮影:穂高健一)修験者と一般参加者が親しく昼食をとる。
(撮影:穂高健一、7月2日、静岡県)
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(2)   [07/25]
村山古道の路傍(ろぼう)には
馬頭観世音(ばとうかんぜおん)の石碑があった。
山伏たちはほら貝を吹き、お経をあげる。
(撮影:穂高健一、7月2日、静岡県)朝4時15分、11人の修験者による、
ほら貝の音が小さな集落の静寂を破った。
富士宮市・村山の興法寺(こうぼうじ)
大日堂のまえで。(撮影:穂高健一、7月2日)東京・台場の夜は、海洋と陸上とで光の競演。
世界的にもハイレベルの夜景だろう。
夜の帳が下りた、19時17分。
(撮影:穂高健一、22日)夕日が沈む。これから、夜の光の饗宴が始まる。
フジテレビ本社ビルの球体から。18時35分。
(撮影:穂高健一、22日)東京・台場の「自由の女神像」は、
フランスからやってきた。
複製のブロンズ製のレプリカは、2000年に設置された。20時13分。(撮影:穂高健一、22日)
東京の夜は光の競演。
魅惑のスポットは
台場のここだ! [07/25]
東京・台場の夜は、海洋と陸上とで光の競演。
世界的にもハイレベルの夜景だろう。
夜の帳が下りた、19時17分。
(撮影:穂高健一、22日)夕日が沈む。これから、夜の光の饗宴が始まる。
フジテレビ本社ビルの球体から。18時35分。
(撮影:穂高健一、22日)赤い太陽柱が、東京・台場の海面に伸び、
タグボートが陰影のシルエットを作る。
18時05分。(撮影:穂高健一、22日)隅田川方面からやってきた納涼の屋形船が、
夜景にアクセントをつける。19時14分。
(撮影:穂高健一、22日)東京・台場の「自由の女神像」は、
フランスからやってきた。
複製のブロンズ製のレプリカは、
2000年に設置された。20時13分。
(撮影:穂高健一、22日)
日本人の心こそ、
『世界文化遺産』に
登録せよ(1)   [07/24]
京都・聖護院の修験者による富士山の入峰修行は、
1872(明治5)年に「修験道廃止令」から
数えること、実に百数十年ぶり。
(撮影:穂高健一、7月2日、静岡県)
大都市・東京で、
ロングランの夏祭りだ、
多彩なイベントだ!(下)
           [07/23]
上野駅と盛岡駅が新幹線で結ばれた、
25年前に記念行事として、上野広小路で、
『夏まつりパレード』が始まった。
『盛岡さんさ踊り』が妙技を披露する。
(撮影:穂高健一、7月19日)A『うえの夏まつり』の会場は、不忍池の周辺。
8月3日(日)まで開催される。
『弁天堂大道芸』は弁天堂の大黒堂のまえ。
浴衣姿が涼感を与えてくれる。『丸一仙翁社中』による『傘の曲』は和傘のうえに、
茶碗、枡、曲物を乗せてまわしながら、
微妙な音色を聞かせる。芸人の菊仙さん、
花仙さんの話術は巧み。
(撮影:穂高健一、7月19日)『うえの夏まつり』のパレードで小・中学生たちも
参加し、エネルギッシュな踊りを披露する。
(撮影:穂高健一、7月19日)外国人夫婦が興味の目で、
『夏まつりパレード』を最初から
最後まで見ていた。
(撮影:穂高健一、7月19日)
大都市・東京で、
ロングランの夏祭りだ、
多彩なイベントだ!(上)
           [07/22]
『琉球国祭り太鼓』は、獅子舞と郷土色豊かな踊り。
東京・『うえの夏まつり』のパレードは盛り上がる。
(撮影:穂高健一、7月19日)ユーモラスな仮装は、沿道から拍手と笑い。
東京・『うえの夏まつり』のパレードで。
(撮影:穂高健一、7月19日)『うえの夏まつり』のパレードで、
上野広小路は交通止め。最前列は、
東京・下町らしく見物用のゴザが敷かれていた。
(撮影:穂高健一、7月19日)地元の信用金庫は、例年、新入社員が参加する。
先輩の特訓を受けてきた、と話す。
東京・『うえの夏まつり』のパレードで。
(撮影:穂高健一、7月19日)地元の『湯島白梅太鼓』はトラックの上で。
東京・『うえの夏まつり』のパレードで。
(撮影:穂高健一、7月19日)
巨大なサイクロン、
小さな子供たちの災禍
=(下)       [07/18]
ミャンマー・ヤンゴン管区内で、
『倒壊した学校の前で、座る少年たち』。
08年6月。
(写真提供:国境なき子どもたち・KnK)学校の教室に20人もの子どもが寝泊りをしている。
ミャンマー・ヤンゴン管区内で、08年6月。
(写真提供:国境なき子どもたち・KnK)
巨大なサイクロン、
小さな子供たちの災禍
=(中)       [07/17]
『国境なき子どもたち』(KnK)の
ドミニク・レギュイエ事務局長は、
ミャンマーの子どもたちの惨禍を語る。
(撮影:穂高健一、6月24日)『倒壊した学校』。
ミャンマー・ヤンゴン管区内で、08年6月。
(写真提供:国境なき子どもたち・KnK)教室に寝泊りしているマオマオ君
(自分の年齢を知らない)は、サイクロン以降
両親と会っていない。08年6月。
(写真提供:国境なき子どもたち・KnK)
巨大なサイクロン、
小さな子供たちの災禍
=(上)       [07/16]
「元あった家の前に座る子どもたち」。
ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被災地で。
08年6月。
(写真提供:国境なき子どもたち・KnK)ミャンマー(ビルマ)サイクロンの被災
青少年支援調査スタッフの帰国に伴う、
プレスカンファレンス。国境なき子どもたち
事務局(東京・新宿区)で。
(撮影:穂高健一、6月24日)
多彩な演技で、笑わす、
悦ばす。シニア・パワーの
秘密はなにか?(下)
           [07/11]
源吾郎(げんごろう)さんは、海外公演20ヵ所の
経験をもつ。山形弁と英語の「ガマの油売り」の
口上は、会場を笑いの渦にまきこんだ。
東京・文京区のシビックホールで。
(撮影:穂高健一、6月23日)開演前の風景。
大道芸人・源吾郎さん(右)の指示を仰ぎながら、
スタッフがセッティングする。
(撮影:穂高健一、6月23日)川上千里さんは薬剤師で、
バルーンアートを披露する。
出来上がった作品は、
会場の希望者に差し上げていた。
(撮影:穂高健一、6月23日)大トリは三遊亭圓王(えんおう)さん。
落語の真打だ。客の顔を見ながら、
古典落語の題名を決めるという。器用な芸人だ。
(撮影:穂高健一、6月23日)初参加・演歌歌手の川守宏さん(焼津出身)は
デビュー23年目。はじめて自分が作曲した
『ため息通り六本木』を歌う。
(撮影:穂高健一、6月23日)
多彩な演技で、笑わす、
悦ばす。シニア・パワーの
秘密はなにか?(中)
           [07/10]
音体操の風雅こまちさん(左)が、音響係の
桑原妙子さん(昨年・会員)を舞台に連れ出す。
会場(371人の定員)の観客も参加させる。
東京・文京区のシビックホールで。
(撮影:穂高健一、6月23日)平井幸雄さんは大手電機メーカーの元管理職だ。
定年後はプロの道に。「三遊亭円熟」を名乗る。
(撮影:穂高健一、6月23日)大空メイさんはふだんの活動は英語落語。
演多亭では『影マイク』を担う。舞台の裾で、
ナレーションの台本を読む。
(撮影:穂高健一、6月23日)中休み、終演後は、観客が感銘した演者の
サイン入りCD、書籍などを買い求めていた。
(撮影:穂高健一、6月23日)香取峰越(ほうえつ)さんが、
故・頼久達郎さん(演多亭・座長)の持ち歌だった
秋田県民謡『コッカラ舞』を歌う。
(撮影:穂高健一、6月23日)
多彩な演技で、笑わす、
悦ばす。シニア・パワーの
秘密はなにか?(上)
           [07/09]
5周年記念、『08・演多亭』の公演は
シニア・パワーで、観客を魅了させた。
シビックホール(東京・文京区)で。
(撮影:穂高健一、6月23日)幹部スタッフが朝9時から、舞台のセッティング。
理事長も手伝う(中央)。開演は13時半。
時間があるようで、足りないものだ。
シビックホール(東京・文京区)で。
(撮影:穂高健一、6月23日)市原幸延さんは大手印刷会社の元社員で、
演目の『めくり』や『看板』を手作りで
制作してきた(左)。司会者の若林一声さんは
元銀行員(右)(撮影:穂高健一、6月23日)藤井敬三さんは、元大手広告代理店の幹部。
シニア大樂の副理事長だ(右)。
「口はよく回るが、手はあまり回わらない」と
周囲を笑いに包む。(撮影:穂高健一、6月23日)坪根みどりさんは受付で、前売りを集計する。
会場の定員が371人にたいして、
すでに286枚のチケットが完売されていた。
(撮影:穂高健一、6月23日)
治安維持の強化か! 
法律的な規制や圧力が
非常に強まった(下)
           [07/08]
原寿雄さん(ジャーナリスト)は、
軍事的な治安対策が強化されている、
と指摘した。東京・大手町サンケイプラザで。
(撮影:穂高健一、6月13日)
目に見えない言論の抑圧
と、封殺。その実態はとは?
(下)        [07/07]
教育基本法が改正、メディア規制法案、
警察・検察の不当捜査、言論テロがつづくと、
『戦前と同じような状況じゃないかな』と
伊藤正志さんは語る。
東京・大手町サンケイプラザで
(撮影:穂高健一、6月13日)
治安維持の強化か! 
法律的な規制や圧力が
非常に強まった(中)
           [07/06]
東京・大手町サンケイプラザで、シンポジウム。
テーマは、言論がアブナイ!
「伝えるべきことを伝える大切さ」。
大勢が真剣に、言論・表現の自由を考える。
(撮影:穂高健一、6月13日)
目に見えない言論の抑圧
と、封殺。その実態はとは?
(中)        [07/06]
パネリスト伊藤正志さん(右端)は、
3億円の損害賠償を提訴された。
『狙い撃ち的ないびつな訴訟で、
見えない言論抑圧だ』と語る。
東京・大手町サンケイプラザで
(撮影:穂高健一、6月13日)
治安維持の強化か! 
法律的な規制や圧力が
非常に強まった(上)
           [07/04]
「法律的な規制や圧力の動きが、
非常に強まってきました」と語る。
原寿雄さん(ジャーナリスト)。
東京・大手町サンケイプラザで。
(撮影:穂高健一、6月13日)
目に見えない言論の
抑圧と、封殺。
その実態はとは?(上)           [07/04]
パネリストの伊藤正志さん(毎日新聞社
社会部副部長)は、メディア面担当のデスク。
企画『許すな、言論テロ』の経緯を話す。
東京・大手町サンケイプラザで
(撮影:穂高健一、6月13日)
勇気ある人たちの証言、
映画「靖国」の関係者は
語る (4)     [07/03]
右翼、民族派の上映会が新宿で行われた。
右翼が一本で繋がっているのか、否か、
わからないと岡田裕さんは話す。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、6月13日)
勇気ある人たちの証言、
映画「靖国」の関係者は
語る (3)     [07/02]
作家の吉岡忍さんは、NHKの
『クローズアップ現代』で、4つの映画館の
上映禁止について話したという。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、6月13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(8)
           [07/02]
「調書は警察官、検察官の作文のようなもの。
それを以って少年の声というのはどうかな?」
崎濱盛三さん。東京・大手町で。
(撮影:穂高健一、13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(7)
           [07/01]
第二部のパネルディスカッションでも、
刑法134条の秘密漏洩罪の疑いで逮捕された、
鑑定医の崎濱盛三さん(左から3人目)が
発言された。東京・大手町で。
(撮影:穂高健一、13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(6)
           [06/30]
民主主義の根幹である「言論の自由」が
脅かされつつある。当事者たちが生の声を届ける。
東京・大手町サンケイプラザの会場は満員。
(撮影:穂高健一、13日)
勇気ある人たちの証言、
映画「靖国」の関係者は
語る(2)     [06/30]
岡田裕さんは、稲田朋美代議士が希望する
試写(特定グループ)は断り、
全国会議員の試写を提案した。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、6月13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(5)
           [06/29]
鑑定は、医者の守秘義務とは全然ちがう。
患者さんについて話したわけでもない。
鑑定医の崎濱盛三さん。東京・大手町で。
(撮影:穂高健一、13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(4)
           [06/28]
事件が発生当時は、「ひどい少年がいて、
とんでもない少年が火をつけて、
家族を殺してしまった」、という認識でしたよね。
聞き手の吉岡忍さん(作家)。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、13日)
勇気ある人たちの証言、
映画「靖国」の関係者は
語る (1)     [06/27]
語り手は、アルゴ・ピクチャーズの
代表・岡田裕さん(右)。
聞き手は作家の吉岡忍さん(左)。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、6月13)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(3)
           [06/26]
『少年はそんな人殺しじゃない』。
それなのに、少年が殺人者として、一生背負う、
人生の重みを考えました。鑑定医の崎濱盛三さん。
東京・大手町で。(撮影:穂高健一、13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(2)
           [06/25]
アブナイ!「伝えるべきことを伝える大切さ」の
シンポジウム。鑑定医の崎濱盛三さん(右)、
聞き手の作家・吉岡忍さん。東京・大手町で。
(撮影:穂高健一、13日)
言論が危ない! 『少年は
殺人者でなかった』(1)
           [06/24]
奈良地検に逮捕、起訴された鑑定医の崎濱盛三さん。
東京・大手町サンケイプラザで開催された。
(撮影:穂高健一、6月13日)
華麗なる花菖蒲、
もう一度、観ておきたい
=東京・水元公園
           [06/23]
水元公園は、東京最大の面積を持つ公園だ。
情感ある風景のなかに、花菖蒲、ハスの花、
紫陽花が咲く。(撮影:穂高健一、20日)都内随一の花菖蒲だが、ゆったりしている。
東京・水元公園。(撮影:穂高健一、20日)家族で、ゆっくり弁当を広げられる。
草むらのスペースやベンチは数多い。
東京・水元公園。(撮影:穂高健一、20日)水路に沿って、多種の花菖蒲が咲く。
東京・水元公園。(撮影:穂高健一、20日)ハスの花が満開だ。
東京・水元公園。(撮影:穂高健一、20日)
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