穂高健一の世界
My PJnews
2009年 【夏】

6月〜8月
トップページへ 
My PJnews
東京下町の情緒100景
1 〜 20
21 〜 40
41 〜 60
61 〜 80
81 〜100
あ と が き
What's 穂高健一
小説受賞記録
マラソン参加記録
山の写真
Contacts 穂高健一
依頼・情報提供
タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
吉報! 田子の浦
(海抜0メートル)から
富士山頂への全ルート
地図が完成(4)  [08/26]
田子の浦の富士塚(海抜0メートル近く)から
富士山頂を仰ぐ、標高差3776メートルの
『村山古道』ルートの地図が完成した。
(写真提供:畠堀操八さん)
吉報! 田子の浦
(海抜0メートル)から
富士山頂への全ルート
地図が完成(3)  [08/25]
まぼろしの遺跡「岩屋不動」と「女人堂跡」が
去年と今年にかけて発見された。
地図の作成に間に合ったと、畠堀操八さんが語る。
(撮影:穂高健一、8月7日、東京)
稲越功一は写真展
「心の目」を前に死去。
有名人の写真は
一枚もなかった  [08/24]
華やかなコマーシャル写真家の写真展とは思えない。
同展の入口から一望すれば、モノクローム(白黒)
写真が壁面に横一直線にならぶ。
カラー写真は見えない。
(撮影:滝アヤ、8月19日、東京)
吉報! 田子の浦
(海抜0メートル)から
富士山頂への全ルート
地図が完成(2)  [08/24]
右が登山道。ついつい左に延びる補植用の作業道に
吸い込まれてしまう。96年9月の台風では、
富士山南面で1000ヘクタールの風損林を出した。
(写真提供:畠堀操八さん)
吉報! 田子の浦
(海抜0メートル)から
富士山頂への全ルート
地図が完成(1)  [08/23]
畠堀操八さんによる、田子の浦(海抜0メートル)から
山頂まで、「村山古道」の2万5000分の1の地図が
完成した。(撮影:穂高健一、8月7日、東京)
日本の美しさ。
レトロ山手で、魅力ある
歴史散策を=横浜市
           [08/19]
「外交館の家」は木造二階建て、塔屋付きで、
ロマンチックな異国ムードがたっぷり。
明治の外交官の内田定槌が個人の家として
建てたもの。(撮影:滝アヤ、8月18日、横浜市)
夢でもあなたを想う、
サギソウが美しく華麗に咲く
=東京・立川(下)
           [08/16]
花ことば「夢でもあなたを想う」の
サギソウは小さな華麗な花。
一度は観ておくと強く印象に残るだろう
(撮影:滝アヤ、8月11日、東京・立川市)
夢でもあなたを想う、
サギソウが美しく華麗に咲く
=東京・立川(上)
           [08/15]
サギ草は3センチ程度の小さな華麗な花。
純白の白サギが飛んでいる姿に似る。
花ことばは「夢でもあなたを想う」
(撮影:滝アヤ、8月11日、東京・立川市)
夜空に舞う、「水の花火」は
幻想の世界=東京・六本木
           [08/08]
ダイナミックな音楽とともに、
噴水とレーザーの乱舞だ。
(撮影:滝アヤ、8月3日、東京)
さあ大変だぞ!
日本の出版界はどうなる。
図書のデジタル化で、生き
残れるのか(下)  [08/05]
国立国会図書館のデジタル化されると、
政治的な閲覧(アクセス)制限がかかり、
『表現の自由を守る』が侵されないか。
山田健太さんは危惧する。(撮影:穂高健一、
5月25日、東京・日本ペンクラブ総会で)
さあ大変だぞ!
日本の出版界はどうなる。
図書のデジタル化で、生き
残れるのか(中)  [08/04]
シンポジウム『日本版デジタルアーカイブを
構想する』で、国立国会図書館の長尾真館長は、
図書や資料を全国の各図書館に配信したい、
という構想を打ち明けた。
(撮影:滝アヤ、7月27日、東京・千代田区)
モータースポーツは
スピードよりも、
チームワークで=栃木県
           [08/04]
『もてぎK-TAI』の七時間耐久レース。
女子チームkレーサーもピットクルーも真剣だ。
(撮影:滝アヤ、8月2日、栃木県・茂木町)
さあ大変だぞ!
日本の出版界はどうなる。
図書のデジタル化で、生き
残れるのか(上)  [08/03]
「補正予算で127億円をも付けられたら、
国会国会図書館の図書のデジタル化が一気に進む。
作家の死活問題です」と、作家の三田誠広さんは
危機感をつのらせる。(撮影:穂高健一、5月15日、
東京・日本文藝家協会の総会で)
堀江貴文さんが、
いまメディアを語る(下)
           [07/30]
ブログを中心に情報発信をしていきます。
もちろんtwitter等の新しいサービスが出来れば、
積極的に取り組んでいきます、と堀江さんは語る。
(写真提供:堀江貴文さん)
堀江貴文さん、
いま「メディア」を語る(上)
           [07/29]
堀江貴文さんは、既存メディアに対して、閉じられた
記者クラブ制度により、公的機関の情報を
タダ検証もなく垂れ流すだけで、間違った情報を
検証できなかったりしている、と指摘する。
(写真提供:堀江貴文さん)
今年も燃えたぞ、
シニア・パワーの演芸
=東京(下)     [07/22]
三遊亭花王は、TVワイドショーのレポーターを
長くやってきた。異色の女性落語家だ。
(撮影:穂高健一、7月5日、東京・文京区)
今年も燃えたぞ、
シニア・パワーの演芸
=東京(上)     [07/21]
演多亭は年1回の公演で、プロからアマまで、
演技と妙技を見せる、
(撮影:穂高健一、7月5日、東京・文京区)
報道写真から、世界が
見える、人間がわかる、
将来が読める(5) [07/10]
悲惨な戦争、自然災害、貧困、病苦ばかりでなく、
ユニークで、楽しめる写真も多い。
(撮影:滝アヤ、東京、6月23日)
報道写真から、世界が
見える、人間がわかる、
将来が読める(4) [07/09]
「自然」の部 単写真1位
カルロス・F・グティエレス チリ、
パタゴニア・プレスから
ディアリオ・ラ・テルセラ紙
チャイテン山の噴火(=5月2日、チリ)
夏の風物詩・
入谷朝顔まつり。
一番人気は「団十郎」か
=東京       [07/08]
夏の風物詩の「入谷朝顔まつり」。
法被を着た売り子がいずこも大声で売り込む。
(撮影:滝アヤ、東京、7月7日)
報道写真から、世界が
見える、人間がわかる、
将来が読める(3) [07/08]
「世界報道写真展2009」のテーマは
「すべて地球でおきている」である。
ジャーナリストたちはその瞬間を切り取って行く。
(撮影:滝アヤ、東京、6月23日)
報道写真から、世界が
見える、人間がわかる、
将来が読める(2) [07/07]
「ニュースの中の人びと」の部 組写真1位 
カリー・シェル アメリカ、オーロラ・フォトから
タイム誌 バラク・オバマの大統領選挙戦
(=1月から10月)
報道写真から、世界が
見える、人間がわかる、
将来が読める(1) [07/06]
2008年世界報道写真大賞 
アンソニー・スアウ アメリカ、タイム誌向け
 アメリカの経済危機――立ち退きを言い渡された
住民が家に残っていないことを確認してまわる
警察官ロバート・コール
(=3月26日、オハイオ州クリーブランド)
新名所・巣鴨地蔵の
「朝顔まつり」は2年目
=東京       [07/04]
夏の風物詩・朝顔市が東京・巣鴨に誕生した。
ことしは2年目。ヨシズ張りのなかで、4店が
朝顔の鉢植えを売る。(撮影:滝アヤ、東京、7月3日)
ライトアップの七夕飾りと
東京タワーは、
美しい幻想の世界
=東京・増上寺  [07/02]
ライトアップの七夕飾りの伝統美、
天に突き刺さる光の東京タワー。
見事なコントラストになる。
(撮影:滝アヤ、7月1日、東京・増上寺)
東京の新名所。暑い夜は
カラフルな涼風でさわやか
=東京・恵比寿  [06/27]
恵比寿ガーデンプレイスの広場では
カラフルな風車がさわやかに回っている。
からだと視覚とで涼感を楽しむ
(撮影:滝アヤ、6月23日、東京・目黒区)
もうマイナーな音楽とは
言わせない! のこぎり音楽は
大盛況=東京   [06/25]
「のこぎりキング下田」は観客の
心を癒(いや)す、国際派のアーティストだ。
チャリティーコンサートで、
800人強の観客が押しかけた。
(撮影:穂高健一、6月21日、東京・足立区)
東京随一の水郷で遊ぶ、
20万本の花ショウブを楽しむ
=東京・水元公園(下)
           [06/23]
自転車で水元公園にやってきた親子連れ、
友だち同士がハナショウブ園で、ひと時を過ごす。
(撮影:滝アヤ、6月16日、東京・葛飾区)
東京随一の水郷で遊ぶ、
20万本の花ショウブを楽しむ
=東京・水元公園(中)
           [06/21]
水元公園のハナショウブ園では、散策、油絵を画く、写真を撮る、スケッチする、それぞれが楽しむ。
(撮影:滝アヤ、6月16日、東京・葛飾区)
東京随一の水郷で遊ぶ、
20万本の花ショウブを楽しむ
=東京・水元公園(上)
           [06/18]
水元公園は都内の最大規模の水郷公園である。
約100種、1万4000株、20万本の花ショウブが咲く。
(撮影:滝アヤ、6月16日、東京・葛飾区)
植物と歴史を学ぶ。
あじさい、花ショウブも楽しむ
=東大・小石川植物園(下)
           [06/17]
小石川植物園はいま花ショウブが盛り。
江戸時代から愛された、日本の花だけに、
日本庭園によく似合う。
(撮影:滝アヤ、6月10日、東京・文京区)
植物と歴史を学ぶ。
あじさい、花ショウブも楽しむ
=東大・小石川植物園(上)
           [06/16]
小石川植物園は日本で最も古い植物園。
一般にも公開している。
(撮影:滝アヤ、6月9日東京・文京区)
美しい紫陽花の名所巡り。
東京都内なら、真っ先に
ここだ=文京区・白山神社
           [06/10]
6月に入ると、西洋あじさいが中心となる。
紫、青、ピンクの色彩豊かな紫陽花が目を引く。
(6月9日、東京・文京区、撮影:滝アヤ)紫陽花の観賞する人の多くは、本殿に参拝していた。
同寺の創建は天歴年間(947−957)だという。
(6月9日、東京・文京区、撮影:滝アヤ)同境内の浅間神社「富士塚」からみた、本殿。
あじさい祭りの期間だけ、富士塚は一般開放される。
(6月9日、東京・文京区、撮影:滝アヤ)本殿の裏手広場では、6月14日(日)まで
イベントが行われている。
(6月9日、東京・文京区、撮影:滝アヤ)
潮風と眺望は一級品。
手ぶらで、安くレクレーション
=東京・若洲海浜公園(下)
           [06/08]
若洲海浜公園の対岸が、葛西臨海公園だ。
円い大観覧車がきわだって目立つ。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)夕暮れた後は、日本で最大級の巨大な風車が
ライトアップされる。幻想的な情景だ。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)東京湾を一望できるブランコ。
大人も乗りたくなる。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)サイクリングロードは変化に富んでいる。
樹木のトンネル。
頭上には旅客機が低空で羽田空港に向かう。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)海岸には芸術的な作品が点在する。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)
潮風と眺望は一級品。
手ぶらで、安くレクレーション
=東京・若洲海浜公園(中)
           [06/07]
若洲海浜公園には歌川広重が描いた、
浮世絵版画『東海道五十三次』が展示されている。
松林の情景に似合っている。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)芸術家による、応募・入選された
ベンチが随所にあって目を惹く。
愛は窮屈(大橋高明さん)というタイトル。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)芝生の上に突如として現れた、
現代風の布製の蒔絵だ。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)広場にはバーベキュー、キャンプ場がある。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)若洲海浜公園は広大だ。大きな看板を見て、
最短で目的地に向かおう。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)
潮風と眺望は一級品。
手ぶらで、安くレクレーション
=東京・若洲海浜公園(上)
           [06/05]
東京・若洲海浜公園には、外周6キロの
サイクリングロードがある。二車線の対面交通だ。
潮風を感じて快走できる。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)かつてはゴミ処分場「新夢の島」だったが、
海辺の美しい若洲海浜公園になった。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)
「東京ヘリーポート前」のバス停から徒歩5分
ていどで、若洲大橋だ。若洲ヨット訓練所や、
高さ100メートルの白い風車が見えてくる。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)大きな錨(いかり)がモニュメントとして
置かれている。貨物船が海岸のギリギリを航行する。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)若洲海浜公園は広大だ。都心から一番近い、
18ホールのゴルフ場がある。
(6月2日、東京・江東区、撮影:滝アヤ)
今夜は大花火大会。
夜景は美の世界、古い街は
150年の歴史を語る
=「横浜開港祭」 [06/02]
『横浜開港祭』の最大イベントは、花火大会だ。
帆船の日本丸、観覧車などの上空に華やかに咲く。
(6月1日、横浜、撮影:穂高健一)桜木町の駅前は『横浜開港祭』で春の花が
鮮やかに飾られ、ランドマーク(高さ296メートル)が
そびえ立つ。(6月1日、横浜、撮影:穂高健一)夜景の横浜港は、ファンタジーで幻想的な世界だ。
(6月1日、横浜、撮影:穂高健一)キャンペーン・ガールが『横浜開港祭』の
パンフレット、団扇(うちわ)などを配る。
(6月1日、横浜、撮影:穂高健一)野毛には、美空ひばりの映画「悲しい口笛」の立像が
あった。(6月1日、横浜、撮影:穂高健一)
トップページへ 
2009年【春】一覧へ 2009年【秋】一覧へ このページの先頭へ