穂高健一の世界
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2009年 【春】

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東京下町の情緒100景
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
新緑なら、奥多摩だ。
2つの渓谷美で、遊ぶ、
楽しむ、リフレッシュ(下)
           [05/31]
御岳渓谷はウォータースポーツが盛んだ。
多摩川は急流で、ボートが転覆する。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:滝アヤ)遊歩道のヒノキ林は、都会人の心を
リフレッシュしてくれる。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:滝アヤ)5月下旬ともなれば、川の水温が上がり、
若者は水遊びに興じる。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:滝アヤ)多摩川の奇岩のうえで、釣を楽しむ人が散見できる。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:滝アヤ)河岸には野草が咲く。背後の急流が良い情景となる。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:滝アヤ)
新緑なら、奥多摩だ。
2つの渓谷美で、遊ぶ、
楽しむ、リフレッシュ(上)
           [05/30]
新緑の奥多摩は、山と渓谷が最も美しく飾られる
季節である。多摩川上流がダム湖に注ぐ。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:穂高健一)青梅線の白丸駅は無人駅で、V字渓谷の山腹にある。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:穂高健一)ハイカーの多くは20代、30代の女性ハイカーだ。
お喋りしながら、美観を楽しんでいる。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:穂高健一)林のなかに、カヌー・ヤードがあった。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:穂高健一)白丸湖のダム近くでは、白鳥と思われる、
大きな野鳥が飛来していた。
(5月26日、東京・奥多摩、撮影:穂高健一)
門前町を歩く。懐かしい
老舗と、国際色の店舗と
=千葉・成田
           [05/25]
門前町の象徴。望楼がある、三階建て
木造建築の旅館。交通機関が発達したいま、
別の商売の看板が出ていた。
(5月18日、千葉・成田、撮影:穂高健一)参道はやや下り勾配で、白壁づくりの店舗、
白い蔵などが目立つ。門前町の情感がたっぷり。
(5月18日、千葉・成田、撮影:穂高健一)航空会社のクルーたちが夜には連れ立って、
門前町にくり出してくるという。
(5月18日、千葉・成田、撮影:穂高健一)川魚割烹の店頭では、ウナギの骨が丸い
笊(ざる)にていねいに並べて日干しされていた。
(5月18日、千葉・成田、撮影:穂高健一)京成成田駅から先の、紅い欄干の「開運橋」を
渡ると、門前町の表参道と合流した。
(5月18日、千葉・成田、撮影:穂高健一)
あなたは人を殺せますか。
凶悪犯も人間です。
それでも殺せますか(下)
           [05/21]
手前が法務省、奥が東京地方裁判所のある合同庁舎。
(15日、東京・霞ヶ関、撮影:穂高健一)
あなたは人を殺せますか。
凶悪犯も人間です。
それでも殺せますか(中)
           [05/20]
最高裁判所が発行した『裁判員制度』の
一般市民向けの冊子。(撮影:穂高健一)
あなたは人を殺せますか。
凶悪犯も人間です。
それでも殺せますか(上)
           [05/19]
5月21日から、裁判員制度が実施される。
一般市民も加わって、凶悪な罪の事件を裁くのだ。
(15日、東京・霞ヶ関、撮影:穂高健一)
夜のバラと洋館は
妖しげな幻想の世界
=東京・旧古河庭園           [05/17]
ライトアップされた、レンガ造りの洋館。取り囲む
ように多種のバラが咲く。妖しげな神秘な世界だ。
(16日、東京、撮影:穂高健一)
日本人が忘れかけた、松の
庭園で風雅な時間を過ごす=浜離宮恩賜庭園
           [05/15]
浜離宮恩賜庭園は、東京都内で随一の松の美しい、
大名庭園。(12日、東京、撮影:滝アヤ)宝永時代の造園で植えられた、
『三百年の松』がいまなお健在。
この1本だけでも、一見の価値がある、
浜離宮恩賜庭園。(12日、東京、撮影:穂高健一)手入れの良い黒松の背後には、
最先端の高層ビル群がそびえる。
(12日、東京・浜離宮恩賜庭園、撮影:穂高健一)日本人は過去から「松」の木を尊ぶ。
日本人の心の原風景ともいえる庭園だが、
外国人見学者のほうが圧倒的に多い。
(12日、東京、撮影:穂高健一)見学者が少ない今、池周りではクルーが
鎌(かま)で芝生の雑草を刈っている。
(12日、東京、撮影:穂高健一)
アルゼンチン軍事政権の
残虐な行為から学ぶ
=憲法を考える(下)           [05/09]
「軍事評議会による残虐な人権抑圧によって、
アルゼンチンは非常に傷ついた社会に
なってしまいました」とヘルマンさんは強調した。
(4月30日、東京、撮影:穂高健一)
1000円高速族は
もうこりた! 週末の
行楽は近場にかぎる
=国営昭和記念公園
           [05/09]
国営昭和記念公園の「西立川口」は、
JR西立川駅(青梅線)と高架で結ばれている。
(5月5日、東京、撮影:穂高健一)広大な面積のポピーは見ごたえが十分。
(5月5日、東京、撮影:穂高健一)大学生のコンパなどにはバーベキューガーデンの
利用がお勧めだ。
(5月5日、東京、撮影:穂高健一)ハーブ園は一歩足を踏み入れると、
素敵な甘い香りの「芳香浴」が楽しめる。
(5月5日、東京、撮影:穂高健一)広大で、ぜいたくな敷地は道標が頼り。
徒歩では一日回りきれないほどだ。
(5月5日、東京、撮影:穂高健一)
アルゼンチン軍事政権の
残虐な行為から学ぶ
=憲法を考える(中)
           [05/08]
ファン・ヘルマンさんはスペイン語圏を代表する
詩人だけに、講演にはアルゼンチン関係者や
大使館員も参加した。
(4月30日、東京、撮影:穂高健一)
アルゼンチン軍事政権の
残虐な行為から学ぶ
=憲法を考える(上)
           [05/07]
ファン・ヘルマンさんはノーベル文学賞候補者。
1976年のアルゼンチンに軍事政権が誕生。
庶民に対して誘拐、拷問、殺人、遺体の消滅の
4つが行われてきたと述べた。
(4月30日、東京、撮影:穂高健一)
日本人のパニック騒動
の予兆か。マスクに殺到、
一日で品切れ寸前
           [04/29]
豚インフルエンザの流行からWHOが
28日に警戒レベルを「4」に上げると、
東京都内のスーパーでは高額商品の
マスクが飛ぶように売れ始めた
(28日、撮影:穂高健一)398円のウイルス対応・三次元マスクの3種類は
昼過ぎにゼロ。ガーゼの安価なマスクは
夕方まで残っていた
(28日、都内のスーパーで、撮影:穂高健一)大手スーパーのドラッグ売場。
ウイルス対応のマスク売場の棚が空になっていく
(28日、東京、撮影:穂高健一)
口コミで広がった屈指
の景観。秩父の芝桜は
連休がラストチャンス
=埼玉       [04/29]
名峰・武甲山の山麓、秩父市立の羊山公園
の芝桜は花の名所となった
(27日、埼玉・秩父市、撮影:穂高健一)芝桜は9種類で各品目ともそれぞれに色がちがう。
直線、曲線、雲形などのゾーンで区分された
見ごたえがあるデザインだ
(27日、埼玉・秩父市、撮影:穂高健一)地場の三姉妹が旧家の庭先でミニ惣菜屋
を開く商売気もなく各100円。芝桜の見物客
との対話が楽しいという
(27日、埼玉・秩父市、撮影:穂高健一)羊山公園の名の通り「羊の牧場」が隣り合う。
愛らしい羊たちがかわいい鳴き声をあげている
(27日、埼玉・秩父市、撮影:穂高健一)羊山公園の出入口にある「秩父路の特産市」
には物産の屋台が数多く並ぶ
(27日、埼玉・秩父市、撮影:穂高健一)
東京の五輪招致委員会よ、
オバマ大統領に勝てるの?
=成功裏、情熱の勝利は
軽率発言?    [04/22]
会見後の写真撮影に応じる東京オリンピック
・パラリンピック招致委員会メンバー。
「勝って冑(かぶと)の緒(お)を締(し)めよ」
という格言を与えたい(19日、撮影:穂高健一)
【よこ顔】理系出身の公認
会計士、異色のプロ歌手
=にし孝二さん(下)
           [04/21]
にし孝二さんは渋谷に公認会計士の
事務所を構え、順風に乗ってきた。
40歳のときに今後の自分を考えたという
(08年11月5日、東京、撮影:穂高健一)中島先生からプロの認定がもらえた。
『60歳でプロ』の目標よりも早く、
40代後半だった(写真提供:にし孝二さん)レッスンを受けた2カ月目の発表会で4曲歌った。
大失敗で学んだものは
『100の練習よりも、1回の本番』だったという
(写真提供:にし孝二さん)KNOB(六本木)から、アストロホール(原宿)、
サテンドール(六本木)、D’s Bar(青山まで、
多彩なライブ活動を続けている(08年11月5日、
澤村美司子賞・授賞式、東京、撮影:穂高健一)大きな夢はなんですか。にしさんは
「武道館でやってみたいです」と笑みを浮かべた
(写真提供:にし孝二さん)
【よこ顔】理系出身の公認
会計士、異色のプロ歌手
=にし孝二さん(中)
           [04/20]
にし孝二さんは、税金に限らず、不動産、技術、
法律的なことも含め、複眼的なアドバイスができる。
『大人の何でも相談室』の室長と評されている
(2月6日、東京、撮影:穂高健一)大学4年生のとき、米国カリフォルニア大学
バークレー校に半年間ほど語学留学した。
歌手として英語の発音に優れている
(写真提供:にし孝二さん)日本ビクターは一年で辞めた。
「弁護士か公認会計士の資格を取れば生きていける」
と先輩からアドバイスがあった、と語る
(写真提供:にし孝二さん)
【よこ顔】理系出身の公認
会計士、異色のプロ歌手
=にし孝二さん(上)
           [04/19]
にし孝二さんは理系出身の公認会計士であり
プロ歌手でもある
(08年11月5日、東京、撮影:穂高健一)中学時代に4歳上の実兄がザ・ビートルズなど
洋楽ポップスの大ファン。
その影響を強く受けたという
(写真提供:にし孝二さん)中学3年生の音楽の試験で、友達のギターを借りて、
ビートルズの『アンド・アイ・ラブ・ハー』を
歌った。ある意味で歌手へのスタート
(写真提供:にし孝二さん)大学1年生の慶大・三田祭で4バンドで教室を
借りてディスコルームを開いた。
コーラの売り上げがダントツ1位だった
(写真提供:にし孝二さん)大学時代にジャズ・スクールに通い、
毎日何時間も練習した
(08年11月5日、東京、撮影:穂高健一)
石原都知事さま、
珍答「ゆりかもめ」で
五輪招致できるの?
           [04/18]
IOC評価委員会による視察後の記者会見で
石原慎太郎都知事から珍答が飛びだした。
本当に大丈夫?
(17日夜、東京・六本木、撮影:吉川忠行)2016年大会の誘致に向けた
「最大の山場」はクリアできたと
都の招致委員はそれぞれ胸を張っていた
(17日、東京・六本木、撮影:穂高健一)海外記者の質問に応えた
石原都知事の珍答「ゆりかもめ」は
どのように報じられるのだろうか
(17日、東京・六本木、撮影:穂高健一)
学生たちよ。社会に出る
前にアイデア体質を作れ
=これぞ、極意だ(下)
           [04/13]
斉藤善久さんは総合大学の非常勤講師。
ネットの大学別の人気講師として常に上位にいる
(写真提供:斉藤善久さん)
学生たちよ。社会に出る
前にアイデア体質を作れ
=これぞ、極意だ(中)
           [04/12]
NHKのスタジオでラジオ深夜便の収録を行う
斉藤善久さん(左)とインタビューアーの
佐野剛平ディレクター
(写真提供:斉藤善久さん)
人気スポットの秩父路、
猛スピードで春に突進
=埼玉・芦ヶ久保(後編)
           [04/12]
横瀬町の赤岩家は八十八夜の収穫期を前に
家族で茶畑の手入れをする
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)秩父路にある「道の駅」の広い駐車場は
平日でも行楽の乗用車で満車だ
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)「野生動物が異常繁殖して、その被害で
畑に作るものがなくなってきました」と話す
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)野原やあぜ道では、ワラビ、土筆、フキ、
三つ葉、八つ葉などがいっせいに伸びていた
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)田畑には土筆とワラビが出てきた
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)
学生たちよ。社会に出る
前にアイデア体質を作れ
=これぞ、極意だ(上)
           [04/11]
斉藤善久さんは「やわらかい頭とは、
アイデアが簡単に出せるひとのことです」と語る
(2月24日、東京、撮影:滝口史子)斉藤善久著『ひらめきのマジック』
(ボイジャー刊、1400円)は
若者たちの間で人気上昇中
(4月10日、撮影:穂高健一)
人気スポットの秩父路、
猛スピードで春に突進
=埼玉・芦ヶ久保(前編)
           [04/11]
秩父路の横瀬町芦ヶ久保に桜前線がやってきた
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)秩父路はツツジとツバキが見ごろを迎えた
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)横瀬町では民家55軒の花壇を見せる
「オープンガーデン」を行う。赤岩家の庭は、
サギソウの鉢植えの芽を待つばかり
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)赤岩達也さんは小学校から児童全員に
配布された椎茸の原木を育てる。
「サルが茎だけを食べる」と話す
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)ツバキは見ごろで真っ赤な花弁は良い被写体だ
(7日、埼玉、撮影:穂高健一)
夜の「花いかだ」は
幻想の世界
=東京・神田川
           [04/09]
江戸川公園の神田川は、
夜の「花いかだ」が楽しめる数少ない場所だ
(8日、東京、撮影:穂高健一)高速道路の強いライトの光が洩れて
桜花や川面を照らし出す
(8日、東京、撮影:穂高健一)文京区なのに、なぜ江戸川公園? 
この辺りの神田川は昭和40年まで
江戸川と呼ばれていた
(8日、東京、撮影:穂高健一)
代々木公園、「花見の宴」
マナーは都内最悪
=悪質で危険な置き土産も
           [04/07]
月曜日の午前中、職場仲間と花見の宴を開く
若者たち。「集まる虫は気にならないけれどゴミは
気になる。ボクたちは持ち帰ります」と話す
(6日、東京、撮影:穂高健一)花見の宴から一夜明けると、
ブルーシートが数限りなく放置されていた
(6日、東京、撮影:穂高健一)代々木公園はバラ園でも名高い。
苗木の床にビニール袋が投げ込まれている
(6日、東京、撮影:穂高健一)代々木公園に入ってすぐに目についたゴミの山。
散策路にまではみ出す
(6日、東京、撮影:穂高健一)「火を燃やす。花火をやる。ゴミは持ち帰らない。
分別すらしない。ビール瓶の破片は埋め込む、
都内でここが最低だよ」とゴミ集荷業者は語る
(6日、東京、撮影:穂高健一)
千鳥が淵のライトアップは、桜の満開がラストチャンス=東京[04/06]
千鳥ヶ淵のライトアップは6日と7日の両日も
午後8時まで行われる。まさに見納めとなる
(5日、東京・千代田区、撮影:穂高健一)
満開の桜の下で一日を
楽しむ、広大な景観パワー
=東京・新宿御苑
           [04/04]
新宿御苑は約18万坪の広大な敷地。
約65種1300本の桜と、高層ビルとの
調和が大都会のオアシスをかもしだす
(4月3日、東京、撮影:穂高健一)日本庭園の池の端はスケッチする人が多い。
遠景のしゃれた高層ビルはNTTドコモ代々木ビル
(4月3日、東京、撮影:穂高健一)新宿御苑は春が最も数多くの色彩豊かな花が咲く
(4月3日、東京、撮影:穂高健一)ツツジ山の「ゲンカイツツジ」は
満開で桜と池と調和している
(4月3日、東京、撮影:穂高健一)土曜、日曜は入場券(大人200円)を
買う長い列ができる。千駄ヶ谷門が
比較的すいているという
(4月3日、東京、撮影:穂高健一)
激しい雷雨、夜桜はダウン
=東京       [04/03]
夜8時15分に雷雨でライトアップがダウン。
唯一のライトアップ写真となった
(4月1日、東京・千鳥ヶ淵、撮影:穂高健一)
寒いな。桜は咲くが、
花見はできず。
満開はいつになるの?
=東京
           [03/29]
3月末はお花見で校庭が開放される旧小学校。
まだ子どもたちの遊び場
(3月28日、東京・豊島区、撮影:穂高健一)目黒川は夜桜の宴会で有名。
花は二分咲きで唯一見つけた宴も寒そう
(3月27日、東京・目黒区、撮影:穂高健一)「目黒川桜まつり」が開催中だが閑散としている
(3月27日、東京・目黒区、撮影:穂高健一)
地球資源はやがて枯渇して
いく。節約は日本人の精神
=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(9)
           [03/28]
阿刀田高さん(左)と黛まどかさんの
トークショー。テーマは「暮らし」
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
どんな赤ちゃんにも、
生まれてくる理由がある
=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(8)
           [03/27]
新井満さん(左)と俵万智さんはテーマ
「こども」に語り合った
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
どんな赤ちゃんにも、
生まれてくる理由がある
=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(7)
           [03/26]
壇上と会場が一体となって、平和の日にちなんで
童謡「うれしいひな祭り」を歌う。
ピアノ伴奏は森ミドリさん
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
東京マラソンは
"最高の入門コース"だ
=ランナー体験記(下)
           [03/25]
東京マラソンのスタートは9時10分。1時間半前
になると都庁周辺はランナーが一気に膨らむ
(3月22日、東京、撮影:穂高健一)ランナーはそれぞれ準備に余念がない
(3月22日、東京、撮影:穂高健一)東京マラソンは写真コンテストが多い。
プロ、アマを問わず、カメラを持って被写体を探す
(3月22日、東京、撮影:穂高健一)
人間はなんで、ここまで
するのか=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(6)
           [03/25]
立松和平さん(左)と吉岡忍さんのトークショー。
戦争が最大の環境破壊だと語り合う
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
東京マラソンは
"最高の入門コース"だ
=ランナー体験記(上)
           [03/24]
東京マラソンは3回目。手荷物預かりトラック
なども研究されて整列よく並ぶ。
ランナーの流れもスムーズ
(3月22日、東京・都庁、撮影:穂高健一)ボランティアたちはランナーが
現れる前から準備に余念がない
(3月22日、東京・都庁、撮影:穂高健一)ランナーのスタート位置は目標タイムごとに
並ぶブロックが決められている
(3月22日、東京・都庁、撮影:穂高健一)ランナーたちは近くの公園で着替える
(3月22日、東京・都庁、撮影:穂高健一)都庁は地方から来た人にもわかりやすい場所だ
(3月22日、東京・都庁、撮影:穂高健一)
人間はなんで、ここまで
するのか=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(5)
           [03/24]
第25回「平和の日」兵庫・神戸の集い。
神戸文化ホールは900人の観衆で満員だった
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
人間はなんで、ここまで
するのか=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(4)
           [03/23]
第25回「平和の日」兵庫・神戸の集いは、
4組のトークショーが手話を交えておこなわれた
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
世界唯一の被爆国、
日本が核を持つのは
歴史の冒涜=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(3)
           [03/22]
「被爆国の日本が核を持つことは、
どのくらい歴史に対しても冒涜か」
と語る、浅田次郎さん
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
世界唯一の被爆国、
日本が核を持つのは
歴史の冒涜=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(2)
           [03/21]
最初のトークショーは浅田次郎さんと
竹下景子さんによる対談で、テーマは「いのち」
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
戦争と大災害の現場は
似ている=「平和の日」
兵庫・神戸の集い(1)
           [03/20]
「いのち、地球環境、こども、暮らし」を
テーマに開催された日本ペンクラブ主催の
「第25回『平和の日』兵庫・神戸の集い」
(3月3日、兵庫・神戸、撮影:穂高健一)
【書評】小中陽太郎著
『小田実と歩いた世界』
           [03/19]
ベトナム戦争とは何か。
若者が、市民が燃えた。
それを知り得る良書だ
(3月18日、撮影:穂高健一)
日本一の吉野梅郷は
梅花が2万5000本。
いまは豪華に見ごろ
=東京・青梅    [03/07]
吉野梅郷には約4キロ四方に2万5000本の梅がある
(3月5日、東京・青梅、撮影:穂高健一)梅の季節はJR青梅線の小さな日向和田駅が
同線で最も乗降客が多い駅となる
(3月5日、東京・青梅、撮影:穂高健一)梅郷の丘陵地「梅の公園」は、北斜面の正面口が
五分咲き、南斜面の東口は満開である
(3月5日、東京・青梅、撮影:穂高健一)多摩川の橋の袂には散策に一息入れられる甘党が
好む老舗の店がある
(3月5日、東京・青梅、撮影:穂高健一)可憐な梅花は心とカメラに情感を収めたいものだ
(3月5日、東京・青梅、撮影:穂高健一)
「田舎暮らしごっこ」は
愉快で、楽しく、心身とも
リフレッシュ(下)  [03/01]
囲炉裏で火をおこすことも初めての体験。
20代の女性はとても新鮮さを感じるという
(2月21日、山梨、撮影:穂高健一)大工好きの仲間が加わった。宮元春清さんは
「この旧家を生き返らせたい」と意欲に燃える
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)新品の障子紙が張られると高橋智香子さんが
曼荼羅を描いた
(2月21日、山梨、撮影:穂高健一)田舎暮らしについて
大谷キヨ子さん(右)から体験談を聞く
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)北垣さんは農業高校の畜産科出身で
中小家畜専攻だった。その経験からくんせいをつくる
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)
「田舎暮らしごっこ」は
愉快で、楽しく、心身とも
リフレッシュ(中)  [02/28]
山梨県道志村の「神地倶楽部」は
50代6人から発足した。
2年経ったいまは20代半ばの女性も2人加わった
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)女性も早朝から畑仕事を手伝う
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)人力だけでは荒れた畑仕事は辛い。
中古の耕運機を購入した
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)食事は楽しみの一つ。朝からシチューを作る
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)関口順子さんの特技はお茶(裏千家)だ。
囲炉裏の鉄瓶でお湯を沸かし、お茶を点てる。
落ち着いた和室もある
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)
「田舎暮らしごっこ」は
愉快で、楽しく、心身とも
リフレッシュ(上)  [02/27]
神地倶楽部は囲炉裏を囲む
「自分流の田舎暮らし」を行っている
(2月21日、山梨、撮影:穂高健一)山梨県道志村の築100年以上の家を借りて
「田舎暮らしごっこ」をスタートさせた
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)道志村は山間部の細長い盆地で、
国道24号線が通る。
山中湖や都留市にいく途中にあり、
バスは1日3本のみ
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)山中湖、都留にむかう街道には道祖神が並ぶ
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)家屋は大きく部屋数も多いが、
建物は歪(ひずみ)が目立つ。
電動具を持ち込んで常に補修をする
(2月22日、山梨、撮影:穂高健一)
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