穂高健一の世界
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2009年 【秋】

9月~11月
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東京下町の情緒100景
1 ~ 20
21 ~ 40
41 ~ 60
61 ~ 80
81 ~100
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
「やまとうた」の
美しさを観て、楽しもう
=東京(下)
           [11/27]
重要文化財「素性集 紙色本」 筆者不詳 
平安時代中期=藤原定家が手元に置いて参照した本。
歌を添削する記号をつけたり、絢爛たる料紙に
惜しげもなく書き込みをしている。
(写真提供:主催者)
「やまとうた」の
美しさを観て、楽しもう
=東京(中)
           [11/26]
京都・冷泉家は平安時代からの公家。
国宝、重要文化財など500点以上が展示されている。
(写真:滝アヤ、11月6日、東京)
「やまとうた」の
美しさを観て、楽しもう
=東京(上)
           [11/25]
国宝「名月記」藤原定家直筆、倉時代前期
=縦横約30センチの巻子装で伝わっている。
(写真提供:主催者)
世界に誇る景観、明治神宮
外苑「いちょう並木」を語る
=中田勝美さん(下)
           [11/25]
明治神宮外苑「いちょう並木」の大樹は146本。
黄葉にはズレがあり、青々とした緑、うすい黄色、
まっ黄色、と時どきで色合いが違う
(撮影:滝アヤ、11月20日)
秋の鎌倉ハイキングコース
を歩く。
紅葉の盛りは12月初旬だ
           [11/24]
秋の快晴で鎌倉ハイキングコースの
太平山山頂はハイカーで賑わう
(撮影:穂高健一、11月23日、鎌倉市)
世界に誇る景観、明治神宮
外苑「いちょう並木」を語る
=中田勝美さん(上)
           [11/24]
明治神宮外苑「いちょう並木」は、
樹齢100年の大木で、世界に誇る景観だ。
特徴、歴史、見どころなど語る、中田勝美さん
(撮影:滝アヤ、11月20日、都内)
ここまできたのか、
男性化粧品の低年齢化
           [11/23]
男子は化粧品売場の試供品のファンデーションを
いろいろ塗っていた。男子のメーク願望は
低年齢化が進む(撮影:穂高健一、11月22日、都内)
六本木が1年間で、
最も美しくなるとき
=東京       [11/20]
六本木けやき坂通り、毛利庭園、66プラザでは
約51万4000灯の白いLEDが点灯する。
幻想的な街になる。
(撮影:滝アヤ、11月19日、東京・六本木)
人間のいのちとは何か、
生きるとは?
写真展「アフリカ」で
=東京(下)     [11/16]
「アンゴラ解放人民運動(MPLA)を支援する
デモ集会で」(アンゴラ、ルアンダ、1975年)
Photographs by Sebastião SALGADO / Amazonas images.Organized by Lélia Wanick Salgado, the Exhibition Curator.
セバスチャン・サルガド アフリカ展★
10月24日―12月13日。(写真提供:東京都写真美術館)
人間のいのちとは何か、
生きるとは?
写真展「アフリカ」で
=東京(中)     [11/14]
セバスチャン・カルガドは世界の
フォトジャーナリズムをリードしてきた人物。
「アフリカ」展を前にして、記者の質問に応える。
(撮影:滝アヤ、10月23日、東京)
人間のいのちとは何か、
生きるとは?
写真展「アフリカ」で
=東京(上)     [11/13]
「夜通し歩き、カレマ・キャンプに到着した何千人もの
難民たち」(ティグレ州西部、エチオピア、1985年)。
Photographs by Sebastião SALGADO / Amazonas images.Organized by Lélia Wanick Salgado, the Exhibition Curator. 
セバスチャン・サルガド アフリカ展★
10月24日―12月13日。(写真提供:東京都写真美術館)
キューバには税金がない、
医療と教育も無償
=キューバの著名写真家
が語る(下)    [11/06]
マリオ・ディアスさんの「スライドレクチャー」
では、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの
オリジナル写真が紹介された。
(撮影:穂高健一、11月3日、東京)
キューバには税金がない、
医療と教育も無償
=キューバの著名写真家
が語る(上)    [11/05]
日本とキューバの外交樹立80周年記念。
マリオ・ディアスさん(左)が日本の都市の街並みを、
細江英公さん(右)がキューバの人々を撮影してきた。
(撮影:穂高健一、11月3日、東京)
大改装の駅。いまさら
文句はいえないが、危険
じゃないの=東京・日暮里
           [10/30]
転落の死傷事故が起きれば、だれの責任? 深夜の泥酔者が悪い。それだけでは犠牲者は納得できない。
駅長? 社長の責任? こんなホーム作りを認可した監督官庁が一番悪い?(撮影:穂高健一、8月28日、東京)
鳩山首相誕生で人気沸騰、
秋のバラが咲く鳩山会館
=東京・文京区
           [10/23]
鳩山ブームで人気が高まった、豪華な建物の鳩山会館。
美しい庭では、いま秋のバラが盛りだ。
(撮影:滝アヤ、10月22日、東京)
リタイア後の40年間無職は
耐えられますか。
          [10/20]
『元気に百歳』クラブの10周年記念で、
乾杯の音頭をとるのは101歳の船越卓さん
(撮影:穂高健一、10月10日、東京・上野)
夜行日帰りでも、
北アルプス登山ができる。
快晴の絶景で、満喫する
=燕岳       [10/19]
表銀座の稜線に出ると、全方位の北アルプスの山岳が
目に飛び込む。豪華なパノラマに魅了される。
(撮影:穂高健一、10月15日、長野県)
古都・鎌倉の
秋ハイキングは、
名刹と自然と二重の楽しみ
          [10/13]
鎌倉ハイキングはスタート地点にも、到着地点にも、
名所や旧跡があり、二重の楽しみ方ができる。
(撮影:滝アヤ、10月6日、鎌倉)
オリンピック招致は
3連続の惨敗。日本には
切り札の都市があるぞ
           [10/06]
IOC調査委員会が東京にきた、半年前の記者会見では、
石原慎太郎・東京都知事から「成功裏だった」
「情熱の勝利」という発言が飛びだしていた。
東京招致には失敗。(撮影:吉川忠行、09年4月、都内)
写真展「旅 異邦へ」が
開催。著名な写真家が
見た異国の世界=東京
           [10/05]
著名な写真家たちが戦前、戦後に海外に渡り、
撮影した138点の作品が展示されている。何を感じ、
どう切り取ったのか。さすがだと思う作品が並ぶ。
(撮影:滝アヤ、9月29日、東京)
【ふたりのよこ顔】
起死回生で、伝統文化の
再構築になるか=横浜(5)
           [10/02]
「蓮華草元町工房」では7人の匠が伝統技術を駆使し、
新しい家具作りに励む。(撮影:滝アヤ、91日。横浜)
【ふたりのよこ顔】
起死回生で、伝統文化の
再構築になるか=横浜(4)
           [10/01]
蓮尾知子さんはイギリス留学で、家具製作の理論と
実践を学んだ。マーケタリー(木象嵌)の技術を
持ち帰り、横浜元町家具に生かす。
(撮影:滝アヤ、9月1日、横浜)
【ふたりのよこ顔】
起死回生で、伝統文化の
再構築になるか=横浜(3)
           [09/30]
横浜・山手(蓮華草元町工房の近く)から見た市街地。
ここで栄えた横浜元町家具が消えかけている。地場
産業の火を絶やすな、と立ち上がった人たちがいる。
(撮影:滝アヤ、9月1日、横浜)
【ふたりのよこ顔】
起死回生で、伝統文化の
再構築になるか=横浜(2)
           [09/29]
「オンワード樫山ではデザインを布で表現する。
横浜元町家具ではデザインを木で表現する」
この職種は似ている、と内山さんは語る。
(撮影:滝アヤ、9月1日、横浜)
【ふたりのよこ顔】
起死回生で、伝統文化の
再構築になるか=横浜(1)
           [09/28]
木工職人の内田勝人さんと、木象嵌(もくぞうがん)
作家の蓮尾知子さんは「横浜元町家具」の
伝統継承と再興に情熱をかけている。
(撮影:滝アヤ、9月1日、横浜)
山名は怖いけれど、
九鬼山に登る。
ガイドブックのミスを発見
=山梨県      [09/27]
上村信太郎さん(右から2人目)が主幹する
『すにいかあ倶楽部』のパーティーは、
「コンバの休場」で、『分県登山ガイド 山梨県の山』
のガイドブックのミスを検証する。
(撮影:穂高健一、9月20日、山梨県・九鬼山)
大都市の高級住宅地に、
静寂な武蔵野の
森があった=東京
           [09/18]
大都会のど真ん中で、広大な
自然教育園(約20万平方メートル)は、
武蔵野の面影を残す。
(撮影:滝アヤ、9月8日、東京・白金台)
スーパーの社会科見学や
体験学習を一時中止、新型
インフルエンザの流行で
           [09/14]
小学3年生の社会科見学。
新型インフルエンザ対策で、
生徒は全員マスクを着用し、
店舗の責任者の説明を聞く。
(撮影:穂高健一、9月11日、東京)
東京の都心部で、
「秋の穴場」を見つけた。
20万本のコスモスが
咲き乱れる。    [09/07]
浜離宮恩賜庭園は徳川将軍家の庭園で、
松の名所である。色彩豊かなコスモスが20万本、
緑の松や汐留の高層ビル群を背景に映えている。
(撮影:滝アヤ、9月6日、東京)
冷戦時代は東西の
人々の顔がちがっていた
=北島敬三写真展
          [09/03]
冷戦下で、西側と東側の風俗や文化、人々の顔の
表情は違っていても、みんな同じ人間」と語る、
写真家・北島敬三さん
(撮影:滝アヤ、8月25日、東京都写真美術館)
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