穂高健一の世界
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2006年 【秋】

9月〜11月
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東京下町の情緒100景
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
抜根除草作業は
延べ10キロ。
人海戦術で進む
=東京       [11/29]
10人のクルーはそれぞれ鎌(かま)、
熊手(くまで)、箒(ほうき)の三つ道具を使い、
丁寧に雑草を刈る。
東京・葛飾区の上平井橋付近で。
(撮影:穂高健一、24日)
ペンは『表現の自由』の
抑圧と戦う
=27日はペンの日
           [11/28]
日本ペンクラブの創立記念日に、
川端康成・4代目会長の掌編小説の2作品が
朗読された。全員が静かに聞き入る。
(撮影:穂高健一、27日)
野菜は11月に暴落、
年末年始は大暴騰か?
           [11/26]
東京都の大手スーパーでは、『野菜78円均一』が
実施中で、消費者を集める。来月半ばから、
野菜が大暴騰する、と予想するむきもある。
(撮影:穂高健一、22日)
訓練!通信衛星車は
災害現場に急行せよ
=東京       [11/22]
国土交通省は全国の都道府県に通信衛星車を
1台ずつ配置している。災害対策用の
ヘリコプターは全国に2機。21日13時から
東京・足立区で訓練がおこなわれた。
災害訓練は年4回。上空のヘリ『あおぞら号』
で撮影した映像を受信し、本局に中継する。
(撮影:穂高健一)
深刻化する自殺の増加。
変死体の目撃者は語る
           [11/20]
目撃者が、水死体の漂着が多い場所だと語る。
東京・荒川放水路の平井大橋付近。
(撮影:穂高健一)
青年よ!『夢追い人』の
フリーターになれ(下)
           [11/19]
25歳までには、プロのボーカル・シンガーになる。
その目標に向かってまい進する福島杏美さん(21)。
(撮影:穂高健一)
青年よ!『夢追い人』の
フリーターになれ(中)
           [11/18]
「先生が生徒に本気でぶつからないと、
いじめは見抜けない」と語る。
左が日向邦弘さん(20)。右が福島正則さん(21)。
東京・豊島区で。(撮影:穂高健一)
青年よ!『夢追い人』の
フリーターになれ(上)
           [11/17]
3人のフリーターが人生の目標と、
現在の仕事を語る。東京・豊島区で。
(撮影:穂高健一)
ちょっと早すぎる?
Xmas商戦、売り上げ立たず
           [11/16]
Xmasの売場は、10月末に陳列されている。
立ち寄るお客はまだいない。15日15時30分。
東京都のスーパーマーケットで。
(撮影:穂高健一)
『かつしかハーブ橋』の
難工事がすすむ
=東京都 (下)  [11/12]
作業台船から伸びるバケットに乗った
作業員たちが、『かつしかハーブ橋』の
主塔の橋脚に、吸水防止剤の塗料を施す。
9日。(撮影:穂高健一)
『かつしかハーブ橋』の
難工事はすすむ
=東京都(上)   [11/11]
『かつしかハーブ橋』はS字型の斜張橋として
世界最大級。手前の主塔65メートル、河口寄り
29メートル。中央の平井水門が耐震難工事とさせた。
(撮影:穂高健一)
73歳のパラグライダー!
東京・荒川河川敷で練習
           [11/10]
小春日和の荒川放水路・河川敷で、
73歳の男性(キャリア十数年)が
パラグライダーの立ち上がり練習。
離陸は危険なので、その寸前で失速させていた。
9日。(撮影:穂高健一)
野良猫の虐待は、
惨殺な犯罪への道か(下)
           [11/08]
獣医の避妊手術をおえた野良猫。これから
『地域猫』として解放される。
22日、東京・世田谷区で。(撮影:穂高健一)
野良猫の虐待は、
惨殺な犯罪への道か(中)
           [11/07]
猫の捕獲器を積み込んだライトバン。
手前の布下には獣医が避妊手術を施した
猫の持ち帰り。22日、東京・世田谷区で。
(撮影:穂高健一)
野良猫の虐待は、
惨殺な犯罪への道か(上)
           [11/06]
避妊手術を終えた野良猫を元の場所に戻す、
動物愛護のボランティアたち。
東京・世田谷区芦花公園近くの路上で。
10月22日。(撮影:穂高健一)
女流アルピニストが
人生と冒険を語る(下)
           [10/24]
海外の冒険や登山で得た教訓
「判断は繊細にして大胆になれ」、
「予定は未定」と語る小倉董子(のぶこ)さん。
東京・九段会館で、10日。(撮影:穂高健一)
女流アルピニストが
人生と冒険を語る(上)
           [10/22]
「無知、無理、過信、あせりは事故のもとです」
と登山の心得を語る小倉董子(のぶこ)さん。
東京・九段会館で、10日。(撮影:穂高健一)
『もらい水』のマナーの悪さ、大災害には大丈夫か?
           [10/20]
『純水』の無料サービス。『お1人様1回1本限り』
の表示。東京都内のスーパーマーケットで。
(撮影:穂高健一)
八ヶ岳・山小屋の今昔
=長野県      [10/17]
昭和38(63)年8月に、長野県
・八ヶ岳から届いた、山小屋宿泊の承諾ハガキ、
左が八ヶ岳赤岳山頂小屋(朝倉忠孝さん)、
右が夏沢こまくさ(j松澤純男さん)から。
(撮影:穂高健一)
作家・伊藤桂一
『同人誌の精神』を語る
           [10/14]
伊藤桂一さんは89歳の高齢とは思えない、
溌剌とした声で、同人誌作家にエネルギーを
与えてくれた。
10日、神奈川県近代文学館(横浜市)で。
(撮影:穂高健一)
笑顔のない日本人は、
三流の国際人?(下)
           [10/12]
「笑顔は使わないと退化します。
いい笑顔にはアクセントのスカーフが似合います」
と、服飾をも指導する藤原秋子さん。
3日、東京・北区赤羽会館で。(撮影:穂高健一)
笑顔のない日本人は、
三流の国際人?(上)
           [10/11]
「笑顔は人間関係の潤滑油。だれにでもできる、
副作用のない万能薬です」と話す藤原秋子さん。
3日、東京・北区赤羽会館で。(撮影:穂高健一)
奥日光は紅葉の見ごろ
=栃木県 (下) [10/06]
天然林の戦場ヶ原で、巨樹の広葉樹が
見事に燃える。5日。(撮影:穂高健一)
奥日光は紅葉の見ごろ
=栃木県 (中) [10/06]
山間の紅葉が静かな湖面に映る。
鴨が泳ぎ、三角形の波紋をつくる。
5日、湯ノ湖で。(撮影:穂高健一)
奥日光は紅葉の見ごろ
=栃木県 (上) [10/06]
湯元温泉の紅葉が色合いよく燃えてきた。
ハイカーを呼び止め、目を楽しませる。5日。
(撮影:穂高健一)
団塊の世代よ、
夫婦円満の秘訣は
『男の介護』だ。(下)
           [10/06]
ノートの左手には、
『河西やす(母)の介護カレンダー』を記す。
右手には『河西やすの介護の経過報告』を綴る。
(撮影:穂高健一)
団塊の世代よ、
夫婦円満の秘訣は
『男の介護』だ。(中)
           [10/05]
介護日誌は合計10冊。7年前(99年)の10月5日と
同日の献立表も、直ぐに開いて確認できる。
(撮影:穂高健一)
団塊の世代よ、
夫婦円満の秘訣は
『男の介護』だ。(上)
           [10/04]
千葉県・船橋市の河西和彦さんは約13年半、
高速バスなどをつかって長野県・諏訪市に出向き、
老母を(週4日間)在宅介護してきた経験を持つ。
(撮影:穂高健一)
防犯カメラがとらえた、
ノゾキ魔の新しい手口(下)
           [09/27]
量販店の防災集中管理室にならぶ、
防犯カメラのモニター。
ノゾキ魔の手口が解明できた。
(撮影:穂高健一)
防犯カメラがとらえた、
ノゾキ魔の新しい手口(上)
           [09/26]
ノゾキ魔の悪質な貼り紙。男子トイレ(上)、
女子トイレ(下)ともに張られていた。
女子トイレから男子トイレに、
女性を誘導する策略だった。(撮影:穂高健一)
テレビが推奨する
食の功罪はいかに? (下)
           [09/24]
栄養バランスという名の下に、30品目も食べるから
肥満になる。1日に6〜7品目で充分。
玄米食と野菜の組合せを勧める鈴木猛夫さん。
東京・文京区の魚健ストアで。(撮影:穂高健一)
テレビが推奨する
食の功罪はいかに? (上)
           [09/24]
玄米食にすれば、食生活が変わる。
副食が野菜中心になる、と説明する鈴木猛夫さん。
東京・文京区の魚健ストアで。(撮影:穂高健一)
被疑者の全面否認。
長期拘留は必要か?(下)
           [09/18]
 
被疑者の全面否認。
長期拘留は必要か?(上)
           [09/18]
 
『表現の自由』で闘う社長、
名誉毀損事件(下)
           [09/18]
『鹿砦社』の主力雑誌『紙の爆弾』の今月号を
PRする、中川志大編集長。
13日、東京・文京区の男女平等センターで。
(撮影:穂高健一)
『表現の自由』で闘う社長、名誉棄損事件(上)
           [09/17]
名誉毀損罪で有罪判決を受けた、
西宮の出版社『鹿砦社』の松岡利康さん。
無実である、逮捕後の長期拘留は不当だと訴える。
13日、東京・文京区の男女平等センターで。
(撮影:穂高健一)
秋の味覚が勢ぞろい、
東京の大手スーパーにて
           [09/14]
東京都内のスーパーでは、
秋の味覚の果物が多種多様にならぶ。12日。
(撮影:穂高健一)
名人ここにあり、
登山靴づくりの匠(下)
           [09/11]
森本勇夫さんの手縫いの登山靴で、
かつて植村直己さんが冬季エベレストに挑戦した。
ヒマラヤをめざす登山家の客が多い。
(撮影:穂高健一)
名人ここにあり、
登山靴づくりの匠(上)
           [09/11]
『ゴロー』の店主・森本勇夫(いさお)さんは
登山靴職人として約50年。
完璧な登山靴など作れないと語る。
(撮影:穂高健一)
東京下町の葛飾で、
秋祭りがスタート [09/09]
神社の境内では、やぐら太鼓に負けない、
子どもたちの陽気でにぎやかな声が響きわたる。
神輿の前で、ポーズをとってくれた女の子。
8日、東京・葛飾区の原神社で。(撮影:穂高健一)
ビルの谷間の自然観察園で秋を愉しむ=千葉・市川
           [09/09]
秋の花が咲く、自然観察園(市川市)は
訪ねる人も少なく、静かな散策が楽しめる。6日。
(撮影:穂高健一)
ジャンボ梨の『かおり』は、
今年は小ぶり  [09/07]
ジャンボ梨をノギスで直径を測る、
園主の中野津義さん。
6日、千葉県市川市の梨園で。
(撮影:穂高健一)
70歳の挑戦、
ヒマラヤ8000メートルに
挑む(下)     [09/04]
夢の中の夢。8000mに挑戦する機会に恵まれた、
と出発前に語った内田耕治さん(70)。
(撮影:穂高健一)
70歳の挑戦、
ヒマラヤ8000メートルに
挑む(上)     [09/04]
ヒマラヤ・マナスル(8156m)
に挑戦する、内田耕治さん(70)。
9月1日にはベースキャンプ入りした。
(撮影:穂高健一)
「ライブドアが嫌い」と
文学賞受賞者、
言論人の資質は?[09/01]
 
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