穂高健一の世界
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2007年 【春】

3月〜5月
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東京下町の情緒100景
1 〜 20
21 〜 40
41 〜 60
61 〜 80
81 〜100
あ と が き
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タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
日本ペンクラブの新会長は、
作家・阿刀田高さんに決定
           [05/31]
日本ペンクラブの第15代会長に選任された
阿刀田高(あとうだたかし)さん。
就任の挨拶。東京・東京會舘で。
(撮影:穂高健一、5月30日)浅田次郎さんは、専務理事。
「日本ペンクラブでは若手の部類です」と述べた。
東京・東京會舘で。(撮影:穂高健一、5月30日)意見交換会。右から、井上ひさし前会長、
高橋千劔破常務理事、阿刀田正・前専務理事。
井上さんは会長として最後の発言。
「戦争自体が言論・表現の自由を圧迫する」と述べた。
東京・東京會舘で。(撮影:穂高健一、5月30日)阿刀田新会長の下で、委員会は再編成された。
新委員長のメンバー。東京・東京會舘で。
(撮影:穂高健一、5月30日)会長退任の井上ひさしさんには、事務局から
花束が贈呈された。東京・東京會舘で。
(撮影:穂高健一、5月30日)
【よこ顔】
東京下町の魅力を描く
=札幌の椎名次郎さん
(下)        [05/31]
東京下町は「界隈性」があるといい、
スケッチブックを見せてくれた。
(撮影:穂高健一、23日)16色の透明水彩で色塗りの作業に入った。
東京・千代田区神田で。
(撮影:穂高健一、23日)
【よこ顔】
東京下町の魅力を描く
=札幌の椎名次郎さん
(中)        [05/30]
「東京は路傍に座る絵描きへの理解度が高い」と
椎名次郎さんは話す。(撮影:穂高健一、23日)
【よこ顔】
東京下町の魅力を描く
=札幌の椎名次郎さん
(上)        [05/28]
東京・下町を水彩スケッチする、札幌市の椎名次郎さん。
千代田区神田の銅版外壁のクリーニング店の前で。
(撮影:穂高健一、23日)椎名次郎さんは自費で、東京下町のスケッチにやってくる。
葛飾区立石の路地で水彩スケッチ。
(撮影:穂高健一、21日)
探索
『いいグッズ見つけたぞ!』
商品開発は
見えないところから。(下)
           [05/27]
おしゃべり人形は視覚障害者、
一人暮らしのお年寄りの淋しさを紛らわしてくれる。
日本点字図書館で販売している。(撮影:穂高健一)日本点字図書館では、
ボランティア200人以上が点字図書を作成する。
そのうち9割がパソコン点訳機を使用する。
(撮影:穂高健一)
探索
『いいグッズ見つけたぞ!』
商品開発は
見えないところから。(上)
           [05/24]
日本点字図書館・用具事業課では、
視覚障害者のための用具(盲人用具)の
開発・販売を行なっている。(撮影:穂高健一)視覚障害者や高齢者に喜ばれる、筆記具類、
音響機器類、時計・計測器類、家庭用具類、
ゲーム類などのグッズが販売されている。
(撮影:穂高健一)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(6・完) [05/22]
日本陸連・法務委員会からの回答書が、
5月10日、PJニュース取材班に届いた。
日本山岳会の会長が
新旧交代。
創立100周年事業後の
新体制       [05/20]
日本山岳会の総会が、東京・麹町の弘済会館で
開催された。164人の参加。登山家たちの遠慮のない、
鋭い質問も飛び交う。(撮影:穂高健一、19日)新任の日本山岳会会長・宮下秀樹さん。
「公益社団法人」にむけた取り組みが主となる。
(撮影:穂高健一、19日)4年間の任期中に、皇太子殿下や
各国代表が参列した創立100周年記念式典を行う。
(撮影:穂高健一、19日)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(5)   [05/20]
平沢直樹さんのベストタイムは、2時間21分42秒。
日本人女子ランナーだと、歴代4位。
(撮影:穂高健一、07年3月18日、東京・荒川で)
都民の皆さんと力をあわせて、大都市を守ります
=東京都・防災通信課
(下)        [05/19]
都庁見学者は、9階通路から『災害対策本部室』を
見ながら、自動音声で4分間の説明を聞くことができる。
(撮影:穂高健一、8日)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(4)   [05/19]
平沢直樹さんは、
「私の所属クラブ『のり子大好き』を排除するには、
日本陸連は登録規定を改正するしか方法はなかった」と
語る。所沢市内で。(撮影:穂高健一、13日)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(3)   [05/17]
平沢直樹さんとのり子さんは、05年3月に結婚した。
式場は東京・荒川市民マラソン大会だった。
(写真提供:平沢吉雄さん)
都民の皆さんと力をあわせて、大都市を守ります
=東京都・防災通信課
(中)        [05/16]
防災問題に取り組む、
『防災を考える・小さな女性の会』
の蒲池尚美さん(右)と町田さおりさん(左)。
(撮影:穂高健一、8日)女性代表2人は、「都民は、東京にはかならず大地震が
くると思っている。この意識、ソフトは大きい」
と語る古田防災通信課長の説明に耳を傾ける。
(撮影:穂高健一、8日)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(2)   [05/16]
(財)日本陸上競技連盟は、
東京・渋谷区神南一丁目の岸記念体育会館にある。
(撮影:穂高健一、5月13日)
都民の皆さんと力をあわせて、大都市を守ります
=東京都・防災通信課
(上)        [05/15]
災害対策本部が開かれると、都知事の本部長席からは
大型スクリーンが一望できる。
代表2人はそれを体験させてもらった。
(撮影:穂高健一、8日)200インチの大型スクリーンには、ヘリコプターなどからの
災害映像がリアルタイムで映し出される。
(撮影:穂高健一、8日)
【よこ顔】御岳山・宿坊の
小さな美術館、そのなぞ?
=片柳至弘さん(下)
           [05/14]
神主姿の片柳さん。山楽荘の朝拝で。
(撮影:穂高健一、4月24日)山楽荘の庭は、御岳山随一の草木の花が咲く。
信者のみならず、登山者やハイカーの宿泊も多い。
(撮影:穂高健一、4月23日)神主姿の片柳さん。大広間のご神前で、講話を行う。
(撮影:穂高健一、4月24日)
テレビに映る
「のり子大好き」はダメ?
アマチュア排除の
日本陸連(1)   [05/14]
平沢直樹選手の胸には、愛妻に感謝の
『のり子大好き』のロゴ。
それが『競技に支障がある』という日本陸連。
(撮影:穂高健一、3月18日、東京・荒川で)
【よこ顔】 御岳山・宿坊の
小さな美術館のなぞ?
=片柳至弘さん(中)
           [05/12]
山楽荘・2階は小さな美術館。
宿泊者たちが興味深く、著名作家たちの作品を鑑賞する。
(撮影:穂高健一、4月23日)山楽荘・2階は小さな美術館。
宿泊者が正座して、作品『千曲川旅情歌』を朗読していた。
(撮影:穂高健一、4月23日)水墨画の岩崎巴人(いわさきはじん)さんからの書簡。
(撮影:穂高健一)
【よこ顔】 御岳山・宿坊の
小さな美術館のなぞ?
=片柳至弘さん(上)
           [05/11]
宿坊・主人の片柳至弘(よしひろ)さん。
著名作家から、数多くの作品が贈られてくる。
「なぜでしょうね」という。(撮影:穂高健一、4月23日)岩崎巴人さんの作品『河童山帰』とともに。
片柳さんが60歳のとき。写真提供=片柳至弘さん左から、久保田直行さん、橋本哲郎さん、岩崎巴人さん、
水墨画の先生たち。写真提供=片柳至弘さん
世界の技をもつ。
社会人による女子フラッグ・チームが新結成(下)
           [04/30]
社会人チームPINK DIAMONDSは
世界水準の『技と美』を披露する。
(写真提供=PINK DIAMONDS)松戸市消防音楽隊のパレードの先頭に立つ。
松戸市『常盤平さくら祭り』で。
(写真提供=PINK DIAMONDS)プロデューサーの進藤祐希さん。
松戸市和名ケ谷スポーツセンターで
(撮影:穂高健一、14日)大きな目標に向かって、PINK DIAMONDSは
つねに結束を固める。
松戸市和名ケ谷スポーツセンターで
(撮影:穂高健一、14日)社会人チームのオピニオン・リーダーPINK DIAMONDS。
(写真提供=PINK DIAMONDS)
世界の技をもつ。
社会人による女子フラッグ・チームが新結成(中)
           [04/29]
世界水準の技を披露する新チームPINK DIAMONDS。
(写真提供=PINK DIAMONDS)松戸市の『常盤平さくら祭り』で、
が松戸市消防音楽隊のパレードに参加。
(写真提供=PINK DIAMONDS)ディレクター・石川淳子さんから新技術の指導を
受けるメンバー。松戸市和名ケ谷スポーツセンターで
(撮影:穂高健一、14日)横田啓恵さんは高校時代の全国大会で、
『ソロ競技』の部で全国7位に輝いた。
(写真提供=PINK DIAMONDS)2本で1kgの旗を自由自在に美しく振る。
(写真提供=PINK DIAMONDS)
世界の技をもつ。
社会人による女子フラッグ・チームが新結成(上)
           [04/28]
PINK DIAMONDSのメンバーは高校時代に世界大会、
日本大会などで優勝、準優勝チームにいた実績をもつ。
(写真提供=PINK DIAMONDS)A 共栄学園高等学校(東京・葛飾区)が、
01年『ダンス・ドリルチーム世界大会』で準優勝。
3人がPINK DIAMONDSに加わっている。
(写真提供=PINK DIAMONDS)PINK DIAMONDSの代表・判澤朋美さん。松戸市和名ケ谷スポーツセンターで(撮影:穂高健一、14日)社会人のPINK DIAMONDSは、
勤務後の時間帯・19時から練習。
松戸市和名ケ谷スポーツセンターで
(撮影:穂高健一、14日)世界水準のフラッグ技術を持つ。
ハイスピードで、旗を回す。
松戸市和名ケ谷スポーツセンターで
(撮影:穂高健一、14日)
【ゴールデン・ウィーク
先取り情報】東京の旅は、
奥多摩が穴場だ
           [04/27]
御岳渓谷には桜が咲く。家族で楽しめる、ピクニックコース、
キャンプ場、釣り場などがある。(撮影:穂高健一、23日)奥多摩の渓谷には幾何学的な美しい橋が溶け込んでいる。
(撮影:穂高健一、23日)御岳山ケーブルカーの両サイドは、
ミツバツツジと山桜が満開だ。
(撮影:穂高健一、23日)御岳山では、国の天然記念物・樹齢約1000年の
銀杏の樹を背景にして、つつじが咲く。
(撮影:穂高健一、23日)奥多摩には公営と民営の温泉が多い。
(撮影:穂高健一、23日)
東国原知事ブームは
超過熱。宮崎産・特売品の売切れが続出
=東京      [04/22]
東国原宮崎知事の人気で、宮崎産・特売品が
開店時から2、3時間でほとんど売切れた。
都内のスーパーで。(撮影:穂高健一、21日)
【よこ顔】世界最大級の
ノコギリを演奏する、
異色のアーティスト
=下田尚保さん(下)
           [04/20]
『のこぎりキング下田』として、
日本ではノコギリ演奏の第一人者に上りつめた。
(撮影:穂高健一、4月1日)『楠堂浩己とFinest Jazz Men』と共演。
東京・ギャラクシティ西新井で。(撮影:穂高健一、4月1日)
【よこ顔】世界最大級の
ノコギリを演奏する、
異色のアーティスト
=下田尚保さん(中)
           [04/19]
世界最大級のノコギリを演奏する、下田さん。
東京・西新井文化ホールで。
(撮影:穂高健一、4月1日)『第5回ノコギリ音楽チャリティー・コンサート』で、
司会者からインタビューを受ける、下田さん。
(撮影:穂高健一、4月1日)『モロッコ空軍管弦楽団』との共演を証明する、
パリの教授より。(撮影:穂高健一、4月1日)
【よこ顔】世界最大級の
ノコギリを演奏する、
異色のアーティスト
=下田尚保さん(上)
           [04/18]
ノコギリ・アーティストの下田尚保さん。
東京・ギャラクシティ西新井文化ホールで。
(撮影:穂高健一、4月1日)『第5回のこぎり音楽チャリティーコンサート』では、
600人以上観客を魅了させた。
東京・ギャラクシティ西新井文化ホールで。
(撮影:穂高健一、4月1日)
「葛飾防災音頭」、
桜まつりで初披露=東京
           [04/16]
20周年記念の『東立石 桜まつり』では、
初披露の『葛飾防災音頭』が、八重桜の並木道で、
長い行列で踊られた。(撮影:穂高健一、15日)『東立石 桜まつり』は、わずか4時間のイベントだが、
界隈から大勢の人手がある。(撮影:穂高健一、15日)葛飾区職員による路上喫煙禁止キャンペーン、
葛飾警察署による防犯備品の無料配布なども展開された。
(撮影:穂高健一、15日)桜並木の一角の民営駐車場がイベント会場で、
葛飾諏訪太鼓、ヨサコイ節、
『川中島の戦い』の講談などが催された。
(撮影:穂高健一、15日)
筑摩書房の奇跡の復活。
現社長がはじめて
全容を明かす。(下)
           [04/14]
出版不況といわれる現在。
出版関係者、活字媒体のマスコミ関係者は、
菊池社長から筑摩書房の復活の秘策について
真剣に聞き入る。(撮影:穂高健一)
筑摩書房の奇跡の復活。
現社長がはじめて
全容を明かす。(中)
           [04/13]
筑摩書房の菊池明郎社長は、
再建のターニングポイントを一つひとつ挙げていく。
(撮影:穂高健一)
筑摩書房の奇跡の復活。
現社長がはじめて
全容を明かす。(上)
           [04/11]
筑摩書房の菊池明郎社長。筑摩書房の復活について語る。
東京・文京区の男女平等センターで。(撮影:穂高健一)
桜は日本人の心。
北上する桜を
追ってみよう。   [04/10]
桜前線は北関東へと移動した。
埼玉北部、高崎市、渋川市あたりは満開。
埼玉県・上里SAで。(撮影:穂高健一、8日)群馬県の山奥の四万温泉は、いま梅がやっと満開。
心の季節感が2月にさかのぼる。
(撮影:穂高健一、8日)四万の春は遅い。桜は4月下旬だが、観光客は漸増。
慶応元年(1865)創業の老舗ソバ屋は店頭の花壇などで、
春を演出し、温泉客の目を惹く。
(撮影:穂高健一、8日)
雪山の魅力と
アクシデント
=八ヶ岳・硫黄岳の
山行より(下)   [04/08]
硫黄岳山頂は突風の連続で、
雪が吹き飛ばされて積もらず、地肌が出ているが、
稜線ルートはアイスバーンだった。
(撮影:穂高健一、4日)
雪山の魅力と
アクシデント
=八ヶ岳・硫黄岳の
山行より(中)   [04/07]
硫黄岳山頂の近くからみた、
八ヶ岳の主峰・赤岳(2899メートル)。
(撮影:穂高健一、4日)
雪山の魅力と
アクシデント
=八ヶ岳・硫黄岳の
山行より(上)   [04/06]
赤岳鉱泉小屋付近からみた、
八ヶ岳・横岳(2829メートル)の岩稜。
(撮影:穂高健一、3日)八ヶ岳では、天然記念物のカモシカを見る機会がある。
(撮影:穂高健一、3日)
【よこ顔】
『地球丸ごと高齢者社会』
を語る=樋口恵子さん
(下)        [04/05]
高齢者社会を語る、樋口恵子さん。
(写真提供:NPO法人『高齢社会をよくする女性の会』)
【よこ顔】
『地球丸ごと高齢者社会』
を語る=樋口恵子さん
(中)        [04/04]
高齢者社会を語る、樋口恵子さん。
(写真提供:NPO法人『高齢社会をよくする女性の会』)
【よこ顔】
『地球丸ごと高齢者社会』
を語る=樋口恵子さん
(上)        [04/03]
高齢者社会を語る、樋口恵子さん。
(写真提供:NPO法人『高齢社会をよくする女性の会』)
【よこ顔】これぞ夫婦愛、
市民ランナーを支える妻
=平沢のり子さん(下)
           [03/31]
優勝争いから落ちた平沢直樹さんだが、
全力を尽くしたゴール。消防署の救急隊員から、
大丈夫ですか、と声をかけられた。
(撮影:穂高健一、18日)『息子にアクシデントあれば、
今度はすぐに駆けつけられる』と平沢吉雄さんが、
レース地図を持参してきた。(撮影:穂高健一、18日)
【よこ顔】これぞ夫婦愛、
市民ランナーを支える妻
=平沢のり子さん(中)
           [03/30]
2年前の荒川市民マラソン大会会場で、
ゴールした平沢直樹さんが、
花嫁ののり子さんを抱き上げた。
(写真提供:平沢吉雄さん)2年前の荒川市民マラソン大会会場で、
平沢のり子さんは結婚式を挙げた。
(写真提供:平沢吉雄さん)2年前の荒川市民マラソン大会会場で、
新郎新婦はランナーや観客から祝福された。
(写真提供:平沢吉雄さん)
江戸城の桜は満開、
千鳥ヶ淵は花見客
ラッシュだ     [03/30]
千鳥ヶ淵の桜は人気度ナンバーワン。
満開の桜見物客は1日に数十万人。
内堀では、カップルが乗った手漕ぎのボートが静かに進む。
(撮影:穂高健一、29日)内堀の斜面には菜の花、花ダイコン、桜が咲く。
青色、黄色、薄紅色のコントラストが鮮やかだ。
清水濠で。(撮影:穂高健一、29日)地下鉄・九段下駅(都営地下鉄、東京メトロ)を出ると、
武道館、千鳥ヶ淵と人並みがつづく。内堀通りで。
(撮影:穂高健一、29日)桜の花は観るだけでは物足りない? 
多くの見物客がデジカメ、一眼レフ、ケイタイ・カメラなどで
桜花、メジロなどを撮る。北の丸公園の清水門で。
(撮影:穂高健一、29日)貸し茣蓙(ござ)屋が、きょうの貸出しは70枚くらい。
週末になると、茣蓙の隙間がなくなると語ってくれた。
靖国神社の境内で。(撮影:穂高健一、29日)
【よこ顔】これぞ夫婦愛、
市民ランナーを支える妻
=平沢のり子さん(上)
           [03/29]
フルマラソンを走り終わった夫に声をかける、
平沢のり子さん。
第十回東京・荒川市民マラソン大会会場で。
(撮影:穂高健一、18日)
なにか狂っている?
都心部の一番乗りの桜は
=東京       [03/24]
東京六本木・毛利公園のソメイヨシノは2分咲きだ。
(撮影:穂高健一、23日14時)寒緋桜(かんひざくら)は一ヶ月遅れで満開。
六本木・毛利公園で。(撮影:穂高健一、23日14時)枝垂れ桜が5分咲き。六本木・毛利公園で。
(撮影:穂高健一、23日14時)桜祭りの提灯だけが目立つ。東京・目黒川で。
(撮影:穂高健一、23日14時)
第10回、10年目、10万人目の幸運な完走者はだれに?
           [03/19]
男子優勝は柿沼貴樹さん。
2位の藪下大雄さんとはわずか4秒の差。
(撮影:穂高健一、18日)10万人目の幸運な完走者、
新野広孝(にいのひろたか)さんが、
エリック・ワイナイナさんから花束をもらう。
(撮影:穂高健一、18日)女子表彰式。優勝者は河野真紀さん。
(撮影:穂高健一、18日)9時スタート。1万4878人(エントリー数)が
42.195キロへと飛び出す。(撮影:穂高健一、18日)数多くのイベントが行われた。
『勇音太鼓』の小学2年生を含むメンバーが、
7時間も太鼓を打ち鳴らす。(撮影:穂高健一、18日)
【よこ顔】孤高の画家
=高田雄太さん (下)
           [03/18]
題名『青い椅子』 (写真提供:高田雄太さん)題名『風見魚(かざみうお)』 (写真提供:高田雄太さん)
題名『シカの親子』 (写真提供:高田雄太さん)題名『庭へのゲート』 (写真提供:高田雄太さん)高田雄太さん。東京・青山の『ピガ画廊』の個展で。
(撮影:穂高健一、12日)
【よこ顔】孤高の画家
=高田雄太さん(上)
           [03/17]
高田雄太さん(41)は独学で画家の道を拓いた。
『猫』のこだわりが、それを可能にした。
初期の個展では強い批判を浴びた。それがバネとなった。(撮影:穂高健一、12日)題名『峰』 (写真提供:高田雄太さん)題名『猫ボトル』 (写真提供:高田雄太さん)題名『走者』 (写真提供:高田雄太さん)題名『猫の舌』 (写真提供:高田雄太さん)
高齢社会に関する
国際会議が開催
=東京・青山   [03/17]
堀田力さん(さわやか福祉財団理事長)は
基調講演を行た。樋口恵子さんは
『NPO法人高年齢社会をよくする女性の会』の理事長。
(撮影:穂高健一、15日)アジア高齢社会国際会議の本会議場。
15日午前は一般公開された。
国連大学ウタントホール(東京・青山)で。(撮影:穂高健一)インド、韓国、中国の政府高官(厚生大臣、副大臣クラス)によるパネルディスカッション。
モデレーターはAARPの次期会長。
(撮影:穂高健一、15日)参加者たちはコーヒータイムも、
国境を越えてリタイアメント・高齢化問題について語り合う。
(撮影:穂高健一、15日)ランチ・スピーチと技術デモンストレーションが行われた。
(撮影:穂高健一、15日)
【春の花情報】湿地で咲く
座禅草が見ごろ、龍王峡
=栃木県     [03/12]
竜王峡(栃木県)の座禅草はいまが盛り。
褐色と黄緑の二種類。お堂の中で座禅を組む
僧侶の姿に似る。(撮影:穂高健一、8日)座禅草の群生地は『むささび橋』付近の右岸。
沼地の範囲は狭いが、木道の両脇で、
花の発見はたやすい。(撮影:穂高健一、8日)竜王峡の『紫竜峡』近くの山間では、
早くも一輪のスミレを発見した。
(撮影:穂高健一、8日)むささび橋から見た、『青竜峡』は竜王峡のなかでも
最も美しいところ。(撮影:穂高健一、8日)道標、案内板、解説板はしっかり整備されている。
家族連れ、初心者でも安心のハイキングコース。
(撮影:穂高健一、8日)
団塊の世代よ、
シニア川柳が発足ぞ。
リタイア後も楽しもう!
           [03/10]
失敗談や家族とのエピソードを川柳にして楽しむ、
シニアたち。前列の左端が藤井敬三事務局長。
(撮影:穂高健一、1日)
今年は開花が早いぞ、
奥多摩の花盛りの里
=東京都     [03/08]
東京都下の奥多摩は梅が咲き誇る。
古里の『丹三郎』集落には、
築200年余りの旧家(元庄屋)がある。
風情ある梅が似合う情景だ。(撮影:穂高健一、5日)JR古里の駅前広場には、イラストでわかりやすい
『散策まっぷ』がある。
一日の行程をしっかり頭に描いておこう。
(撮影:穂高健一、5日)広葉樹の森は枯葉ジュウタンの道で、
ガサガサと心地よい音と弾力とが楽しめる。
(撮影:穂高健一、5日)御岳岩石園では苔むした岩間から、
流れ落ちる7代(ななよ)の滝が美しい。
(撮影:穂高健一、5日)日の出山の山頂には、三角点、関東ふれあいの道、
標高を示す道標などが立ち並ぶ。
低山だが、見応えのある360度のパノラマだ。
(撮影:穂高健一、5日)
ひな人形と、
青い目の人形との
出会い=横浜   [03/03]
横浜市人形の家では、恒例の
『館蔵ひな人形展』が開催されている。
3月4日まで。(撮影:穂高健一、2月28日)御殿飾り・ひな段飾りのまえで、
「ママ、みて。大きいお人形さんよ」と喜ぶ、
武内しおりさん(2)。(撮影:穂高健一、2月28日)嶋貫はるとさん(男子、2)は母親と一緒に
ひな人形展にきて、女の子と仲良しになる。
(撮影:穂高健一、2月28日)江戸時代の幅2mに及ぶ大型の
御殿飾り(ごてんかざり)のまえでは、
女の子も可愛いお人形さん。
(撮影:穂高健一、2月28日)世界140カ国の民族人形が常設。
寒い国、熱帯の国など、
人形を通して各国の特徴がわかる。
(撮影:穂高健一、2月28日)
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