穂高健一の世界
My PJnews
2011年 【春】

3月~5月
トップページへ 
My PJnews
東京下町の情緒100景
1 ~ 20
21 ~ 40
41 ~ 60
61 ~ 80
81 ~100
あ と が き
What's 穂高健一
小説受賞記録
マラソン参加記録
山の写真
Contacts 穂高健一
依頼・情報提供
タ イ ト ル  [月/日] 写 真 ニ ュ ー ス
葛飾区民記者
(かつしかPPクラブ)
たちの活躍=東京
           [05/30]
区民記者の「かつしかPPクラブ」は、葛飾区内の
一級河川・中川のユニークな地形・七曲を全員で
取材した。(撮影:穂高健一、5月22日、東京・葛飾区)
言論機関の新聞社、
雑誌社よ、なぜ司法の
場で戦うのか    [05/30]
黒薮哲哉さんは、新聞社の販売体質、
競争体質なども語る。
(撮影:穂高健一、5月26日、東京・千代田区)
日本ペンクラブの
第16代会長に、
浅田次郎さんが決定
           [05/30]
日本ペンクラブの第16代会長として
浅田次郎会長(右端)が記者団に抱負を語る。
(撮影:穂高健一、5月25日、東京會舘)
電子ブックと書籍(紙の本)は
共有できる=三田誠広さん
           [05/18]
三田誠広さん(作家)が日本文藝家協会の総会で、
電子ブックと書籍(紙の本)は共有できる、
と将来の見通しを語った。
(撮影:穂高健一、、5月17日、東京)
大惨事の報道はこれでよい
のか。大手メディアの
自主規制の是非を問う(下)
           [05/09]
日本のメディアは、国民が最も知りたい悲惨な現実、
痛ましい死者たちの姿を伝えるべき、報道の義務を
自ら放棄している。(写真:3月20日、朝日新聞)
大惨事の報道はこれでよい
のか。大手メディアの
自主規制の是非を問う(中)
           [05/06]
大災害の無残な死体は現実だと、国民は
直視するべきだ。しかし、国内では報道されない。
(写真:3月25日、朝日新聞より)
JTタバコの出荷は焼け石に
水。女性趣向のタバコは
メドが立たず
           [05/02]
JTは五月中旬までに、25銘柄の出荷を販売店に
伝えた。数量は微量という案内にとどまっている。
(写真:穂高健一、4月29日、東京)
大惨事の報道はこれでよいのか。大手メディアの
自主規制の是非を問う(上)
           [05/02]
大津波の中で、なぜ1人の犠牲者が映って
いないのか。素朴な疑問を持った日本人は多い。
(写真:3月15日、朝日新聞より)
奥多摩の桜は満開・
川乗山のハイキング(下)
           [04/19]
川乗山の山頂で、地図を拡げれば達成感が得られる。
周辺の山々を確かめてみると、
次なる登山目標が見えてくる。
(撮影:穂高健一、4月14日、東京・奥多摩)
奥多摩の桜は満開・
川乗山のハイキング(上)
           [04/18]
JR鳩ノ巣駅から、渓谷美の散策道も、
登山道もたくさんある。好みのルートを
見つけると、毎年、春が楽しみになる。
(撮影:穂高健一、4月14日、東京・奥多摩)
大震災後の暗い世相に、
のこぎり音楽で元気と
明るさと=東京
           [04/13]
暗い世相には、親しみのある伝統的な音楽が心を
癒(いや)してくれる。それが明日の活気につながる。
(撮影:穂高健一、4月9日、東京・足立区)
被災地でも、日本の
伝統・花見を楽もう、
世界を驚かそう。
           [04/13]
一級河川・中川は桜の名所。例年は大勢が宴を開く。
今年は自粛ムードで、わずかのグループ。
東京発の沈滞ムードは避けたい。
(撮影:穂高健一、4月7日、東京・葛飾)
東京の「水」狂想曲は、
乳幼児よりも、お年寄り優先
           [03/25]
開店から5分で、殺気だったお客が飲料水を買い
あさった。ケースにはたちまち1本もなくなった
(撮影:穂高健一、東京)
東京スカイツリーが
最高点に到達。災害復興へ
のシンボルとなれ
           [03/22]
東日本大震災から一週間後に、東京スカイツリーは
最高点(634m)に到達した。
(撮影:穂高健一、3月18日14時、東京・荒川)
被災地からの生活情報。
いま何が必要か。
今後は何を開発すべきか。
           [03/15]
被災地の住民は電気がない。TVもワンセグも
観られず、同じ地区の4キロ先で起きた大災害の
惨状すらも映像で見られない。
(3月14日、NHKニュースより)
買い溜めに走る都民たちよ。
これでもおなじ日本人か
          [03/14]
都内のスーパーの食品売場は空洞化している。
家族で連れ立って、買占めに走っている。
(撮影:穂高健一、3月13日、東京)
大地震で、東京都民は
帰宅できず。
ファミリー・レストランが
退避所       [03/12]
寄託の足を奪われた人たちが、
ファミリー・レストランを退避の場としていた。
空き席がなく、順番待ちの人で溢れる。
スーパーのトイレは危険だ、
変質者が狙っている(下)
           [03/09]
量販店のトイレの周辺は無人化になり、
死角になってしまう。複数で、トイレに行こう。
(写真:穂高健一、3月5日、東京)
スーパーのトイレは危険だ、
変質者が狙っている(上)
           [03/08]
幼い子はスーパーのトイレで独りにすると、
危険だ。変質者に狙われている。
(写真:穂高健一、3月5日、東京)
トップページへ 
2010年【冬】一覧へ 2011年【夏】一覧へ このページの先頭へ